プリティーモンスターズ

ヒロインが快楽にのまれて淫らに堕ちていくのは最高に魅力的でした。この価格帯のゲームにしては絵が少なく感じる。個人的に和姦に追加されたコスチュームが非常に好みでした。メインヒロインは3～4シーンでモブは1シーンでこれだけでかなりの数があると思います。

刺さる人には刺さる作品です。凄腕のエージェントが「一般人に毛が生えた程度」とあなどった雑魚敵に敗北して犯されたり、また捕まってしまったりするのはかなりいいです。それも問答無用でスキップ・ワープじゃなくて、設定や選択肢なところがいい。序盤ではマップ探索しても宝箱しかないので、うーん……と言った感じ、まぁ序盤が鬼門だと思います。

強制/無理矢理レベルさえ上げれば誰からでもHできます。そしてなんといっても個人的にお気に入りなのが立ち絵のエロさです。ついついオナホを検索してしまうからなかなかストーリーがすすまない！その道中にいる、スライム、触手、幽霊っぽいの？、ゴブリン、人間などに無理やり犯されたり、いろんなところをいじられて、いたずらされてしまいます。

どちらかというと、本番よりも手コキやフェラのほうが非VRでも没入できる感じがしました。ゴールデンウイークにスルーする理由はない。また、一回の攻略で戦える雑魚敵の数には限りがあります。性への関心は状況によって変わるようで七不思議の時は結構嫌がりますが、生徒会室出てすぐの男子トイレの噂の真相のイベントを終了したら興味があるようになってしまいます。