聖騎士の淫情
イベントへ行こう!その5
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目次
イベントへ行こう!その5ってどんなゲーム?
イベントへ行って、コスプレイヤーとエッチしちゃおう!
作品から飛び出してきたのではと見間違うほど、大好きなキャラになりきった女の子は必見です。
Hシーンはアニメーション。見たいシーンがきっちり動きます。
女性キャラは当然フルボイスです!
続きを読むイベントへ行こう!その5の評価
イベントへ行こう!その5はこんな人におすすめ
- コスプレを探している人
- 露出を愛している人
- フェラチオに興味がある人
イベントへ行こう!その5の画像を紹介
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もっと見るイベントへ行こう!その5の感想とレビュー
ゲーム性に関しては、コスプレ要素が乏しい。尤も、プレイヤーの分身たる主人公がそう言うスタンスで動くため、ストーリー的には割と酷いとも言えますでしょう。幻想的なモン娘に捕まった勇者は、彼女から逃れることができるのか……?という内容の、メタ要素を多分に含んだ謎解き作品です。
キャラクターも多く、それぞれしっかり個性があります。是非手に取って欲しい作品です!ボテ腹苗床奴隷、催眠で淫乱化状態でのクズ市民姦+解除、市民や主人公を救えなかった絶望で屈服、編品ヒロイン全滅、絶え間ない凌辱で雑魚戦闘員専用肉便器など、ハードかつ、幅広い。
スコップを持って砂漠から指輪を見つけた時の気持ちを覚えていますか?そんな光景を俯瞰から観察していろいろ組み合わせたらまた可能性が生まれるかもしれない、そんな作品。普通に人からも結構陵辱されます。エッチシーンの中には、チ○カスまでも、ヒロイン達に口で処理させるような下品な行為もあります。
そこは譲れないんですよねぇ、好きなものはしょうがない。出てくる敵にばかり集中すると、守るべきシールド(発生装置?)を やられてしまう。いちゃらぶとかとあるが何かしゃべってくれるとかはないと思います。各ヒロインのそれぞれにシーンが用意されている他、過去作からの出演もあり、過去作を購入していれば更に楽しめるのではないでしょうか。
初級はそう難しくなく、中級も何度かプレイすればクリアできたが、上級は結構難しくて何十回かプレイした。多分カーソルとか一点に視線を集中できるものがないので酔いやすいと思います。いわゆる青鬼的なもので封鎖された学校から時間内(ゲームの進行状況)まで敵をかわし捕まったらレイプされ体力が無くなったらゲームオーバーとなります。
グラフィックはイベントCG、立ち絵等、豊富に用意されています。クリア周回時に貰えるポイントとイベント時に溜まるエロポイントを駆使してヒロインの才能(エロ趣向)を開花させることで更なるイベントが釣瓶落としに解放され、気が強く一途な女戦士がみるみる淫らに堕ちて行きます!
この作者様はNTRゲーを多く作られているだけあって、NTRの品質はぴか一であり専門家と言っても過言ではないと思います。某ゲーム性でただのオマージュかと思ったら想像以上の作りこみとアクション性があってびっくりしました。キーボードでキャラを動かしつつ、マウスで射撃・リロードを行う仕組みです。
フェラチオがよくできており、エロシーンもぬるぬる動きます。ドットやられのシチュエーションも偏りが無く、色んな性癖を刺激してくるので良い。いざプレイしてみると、なるほどかなり露出ゲームに近い物を感じる。こんな流れでヒロインはどんどんHな経験を積み段階的にマゾとして開花していきますし、最終的には以前ボコボコにしたおっさんにわざと負けて犯される程のドマゾになります。