聖騎士の淫情
ベルダーシュ ~僕と私の逃避行~
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目次
ベルダーシュ ~僕と私の逃避行~ってどんなゲーム?
●男の娘(オトコノコ)のHゲーム!美しく可愛らしい男の娘達の織りなす、禁断と倒錯の物語。日々繰り広げられる淫靡なHの数々。強制女装、お風呂での泡手コキ、フェラチオ、アナルSEX、SMプレイ、ローター責め、ザーメンキス、野外プレイ、コスチュームプレイ、男の娘メイド達との乱交SEX、etc……男の娘達は快楽に溺れる——
●美麗CGで描かれるH!透き通る様な美麗CGで描かれる男の娘達の淫靡なHシーン!スクロールアクションやエフェクトが更にプレイを盛り上げる。
●充実のシステム設定!CGモードやHシーンモードは勿論、メッセージ速度設定、各種サウンド設定、自動読み進み、スキップ、クイックセーブ・ロード、など便利なシステムを完備!
●男の娘達の青春と成長の物語!雪の降る深夜の原宿……尚弥(ナオヤ)は家出をして東京へとやってきていた。そこで行き場無く立ち尽くす中、不思議な男の娘、雪姫(セツキ)と出会うのだった。尚弥は雪姫のマンションで世話になる事になるが、条件として男の娘になる事を強要されるのだった。二人の危険な愛と倒錯の日々が始まる。だが、やがて二人を待ち受ける試練とは——
●最高峰のクリエイター陣!原画・彩色はハイクオリティで圧倒的な画力を持つ男の娘系イラストレーター、『しまじ』氏が担当。シナリオは新進気鋭の男の娘ライター『鈴』氏。主題歌『ホワイト・レヴァリエ』とBGMは、数々のゲームを手がける『プロジェクトライツ』が制作。ボイスは実力派ネット声優『神崎 克樹』『みる☆くるみ』氏が担当。
公式HP
http://otokonoko-soft.skr.jp/hp_berdache_01top.html
ベルダーシュ ~僕と私の逃避行~の評価
ベルダーシュ ~僕と私の逃避行~はこんな人におすすめ
- ショタでヌキたい人
- メイドを探している人
- アナルが好きな人
- 女装に興味がある人
ベルダーシュ ~僕と私の逃避行~の画像を紹介
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もっと見るベルダーシュ ~僕と私の逃避行~の感想とレビュー
メイドゲーム風買春……メイドゲームってなに?暇つぶしのミニゲーム的な感じとしてでも楽しめて面白い。やはり宣伝が多いのはかなり気になりました。Hシーンは敵を倒すとそのまま突入。これが作者さんの処女作ということで、正直いろいろと拙劣な面も多くあります。
よって、女性の形を持った肉体を使う、と言う感じではなく、女装の女性を犯す、と言う感じで以て事が進みます。ああっ、そんな!題名には負けないでとありますが、いやぁそれはアハハ……わざと負けの選択肢っぽいの選んじゃいますよね?(笑)色々な特徴を持つヒロインがいますので飽きることなく寝取られプレイを堪能できる一品になってますので同化ご検討ください!
同時に否応なく脱力するせいで余計に快感に鋭くなっていく。敵に敗北すると、なめらかなアニメーションで無理やり犯されます。ただ絵を見て購入した人間としてはCGが使いまわしばかりで正直がっかりしました。男の娘に近いという感じがあり、女主人公が痴漢されるのを女性視点で体験しながら読み進めるので戦闘などは全くなくて難しい操作を必要とせず短時間でクリアすることが可能なのは良いがかなり物足りないと思った。
プレイ時間は短くてもすぐに犯されるので抜きゲーとしてはなかなか良い?マップも広くなくわかりやすい。エッチシーンとしては男性受けのシーンが多いです。クールで姉御肌な主人公の女の子が同じ女の子から恥ずかしいことを強要されていくのですが相手は純粋に主人公を貶めることを目的としていて悪質なので、やられる方の悲惨さも際立っています。
エロシーンについては、シーン総数が20で、ギャラリーモードだと即切り替えられるので、敵の表示を消してしまえば、実質的に体位が20用意されてると考えられます。エッチシーンは敗北やイベント、エンディングで見ることができますが、ゲームクリア後は回想部屋にてシーン全開放もできますので、イベント回収などの手間が嫌いな方にも安心です。
なんやかんやでソールちゃんに復讐を誓う主人公のRPGです戦闘は某友情破壊ボード型ゲームのような三すくみ+回復から選んだ後ミニゲームを挟みながら進めていきますうまくかみ合えば有利になりますが裏目を引き続けると中々厳しいですえちちな場面は戦闘中コマンドのセクハラ攻撃・回復や俺のターン!
ただ、1つだけ言いたいのが女装にも対応して!探索中に何度かある強制シーンではそれに加え特殊な条件も発生し厄介になっていきます。ほんと。あれっぷりを気にしないならハーレムものとしておすすめできる抜きゲーだ。2Dや途中にあるイラストなどはすごく可愛いものの、3Dに若干の違和感。