The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～

公開:2011年01月05日（最終更新:2024年09月22日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～ってどんなゲーム？
The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～の評価
The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～はこんな人におすすめ
The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～の画像を紹介
The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～の感想とレビュー
The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～のゲーム情報

The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～ってどんなゲーム？

「もし少年時代に戻れたら、あなたなら何をする?」
ある日突然、少年時代に逆戻りした主人公が、ロリな同級生や友達のお姉さん達とHをしたり、陵辱や睡姦までしてしまう「人生やり直し型ADV」です。

ある日突然、知能や知識はそのままに少年時代に逆戻りした主人公が、純真な少年を装って女湯に入ったり、ロリな同級生と危ないお医者さんごっこや友達のお姉さんやお母さんに筆下ろしをしてもらったり、はたまた少年という立場を悪用して油断している少女達を罠にはめ、陵辱や睡姦といった展開もあります。CG枚数は、基本12枚差分合わせて191枚で、挿入時には、性器かアナルか選択可能陰毛の有無も選べます。さらに、CGモード、シーン回想も付いています。

動作確認も兼ねて是非、体験版をお試し下さい。

The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～の評価

アナル

11
ショタ

64
レイプ

57
ロリ

80
中出し

31
陵辱

80

The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～はこんな人におすすめ

ロリを愛している人
陵辱を探している人
ショタを愛している人

The Continue ～あの素晴しい日々をもう一度～の画像を紹介

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名無しさん
本作のヤバいところは、タイトルの通りエログッズを使ったシチュ・シーンが全ヒロイン分追加されているという点です。こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。主なシチュは拘束からの様々な責め。本当にもっと売れてほしい。出しても出しても止まらないのに、出せば出すほど高ぶっていく。
名無しさん
このお値段でフルボイス、すごいぞ。基本的にHシーンは異種姦なので、異種姦好き且つ某ライトノベルのキャラが好きな人には、刺さる作品ではないかと思います。ロリのほうのみプレイしました。キャラクター1人1人のアナルエロシーンイラストが少ないこのゲーム最大の難点だと思う。
名無しさん
出てくる敵にばかり集中すると、守るべきシールド（発生装置？）をやられてしまう。能力に関して、第六感と妖艶と給弾申請という特殊能力がある。種族やらパラメーターの違う女の子を買い、育てながら客を取らせてケアを怠らずといった感じで手さぐりで進めていくことになります。
名無しさん
この価格帯のゲームにしては絵が少なく感じる。ぬるどろネバがたっぷりと詰まった性癖にささる作品です。「はした金で巫女が奉仕してくれる神殿があるらしい」という噂を聞いたから行ったろ！あまりにも無様射精すぎて最高に興奮した。不満があるとすれば回想モードでの中出しの差分でしょうか。
名無しさん
達する勢いで奥の奥から引っ張られる腰。購入特典もあるし、この値段は安すぎ！シナリオも思った以上に長くエンディングも各種あるため、実際にロリをやる時と同じく、ジックリとプレイするべきかもしれません。そして、今後の作品でもキャストとして声優さんの起用をぜひともお願いしたいです。
名無しさん
好みが分かれる陵辱ゲームでありながら体験版が無いというのも惜しい。せっかく恋人になれても、人材を入れるために彼女のほうが自分を犠牲にします。そこを突かれて彼女は屈服させられる構成となっており、意志の強いヒロインが羞恥・屈辱を呑んでまで服従し、最終的には挫かれるのに説得力を生んでいる。
名無しさん
それに音声もしっかりあって夜のお供にもなるのでおすすめできる作品だと思います。今後もこれでいっぱい楽しませてもらいます詳しくは伏せるがジャンルとしてはびっくりホラーに該当か。同人のVR作品としは非常にクオリティが高く実用性があります。操作はシンプルで、コントローラーで出来るのはポジションリセットのみで、後は全て画面のアイコンに視線を合わせて操作する形式です。
名無しさん
いつも以上にサクサク進められる陵辱ゲームですね。戦闘中に拘束されてエロシーンに入るわけですがカメラ移動が自由に動かせません、敵に中心点があるのかわかりませんがカメラをアップにすると主人公であるキャラがほぼ見えなくなります。「もうやめてあげて！」ってくらい世の中の穢れを穴という穴にぶち込まれ、尊厳まで蹂躙されます。