聖騎士の淫情
イベントへ行こう!その3
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目次
イベントへ行こう!その3ってどんなゲーム?
イベントへ行って、コスプレイヤーとエッチしちゃおう!
作品から飛び出してきたのではと見間違うほど、大好きなキャラになりきった女の子は必見です。
Hシーンはアニメーション。見たいシーンがきっちり動きます。
女性キャラは当然フルボイスです!
続きを読むイベントへ行こう!その3の評価
イベントへ行こう!その3はこんな人におすすめ
- パイズリでヌキたい人
- 中出しが好きな人
- フェラチオでヌキたい人
イベントへ行こう!その3の画像を紹介
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もっと見るイベントへ行こう!その3の感想とレビュー
ほぼオナホコキのみ、一部パイズリ等ありますがやはりメインはタイトル通り・声付きのためシーンひとつひとつへの没入感が高い。ハンドキャノンは覗き込みを解除しても問題はないがやはりダメージをもう少し高くするか、連射速度をもう少し上げてもいいかもしれない。
こちらも例にもれず単独動作が可能なので、追加ヒロインの攻略が出来るようになってるので気になる方は一度買ってみても良いと思います。また、一回の攻略で戦える雑魚敵の数には限りがあります。オカルトガチ勢の話はよく聞こう。また竿役の描写もいい感じで(こんな奴らに大事な女性が汚されて)というサークル様のこだわりが見受けられました。
パイズリところの、某禁呪系RPGリスペクトに溢れています。寝取られタグがあったのでそういったシチュエーションがあるのかな、と思ってましたがあくまで凌辱でしかなく無理やり一回やってそれ以降同じ相手の出番はなしでした。あと、妖精がいい性格してて好きです笑
エネルギーの回復が間に合わないときに服の消化で回復は斬新。Hシーンのクオリティが露出ゲームのクオリティとは思えないほどいいです。攻略難易度も高くなく気軽にプレイできて誰でも困る事なくクリアできると思います。イラストに惹かれて買ってみたのですが、全くと言っていいほどクリアできません。
最後に作者様、本当にありがとうございました。また、同一部隊にどのキャラが編成されるかはランダムなので、狙った組み合わせを狙う場合は根気や工夫が要ります。また竿役表示をオン、視線誘導をオフにして、えっち中の女の子を色々な角度から眺めていくのも良い……!
ゲーム自体はいいと思います、抜けます。ただ、1つだけ言いたいのがフェラチオにも対応して!今後プレーされる方は参考になさってください。ゲーム内のファイルを操作することでシナリオが進むという珍しい形式のゲーム実験的な作品であると感じたがしっかりとHシーンが確保されており、自らファイルを操作しているためより自分に対して語り掛けているように思えてよかった。
実はこのレビューを打っている今ももう片方のウィンドウでは雇った奴隷ふたなりが射精寸前で悶えている。こちらフェラチオで抜くことを目的としたゲームになります。すごく長くなりましたが、1MAPだけ少し遊んでみた感想です。このゲームは1時間程度でクリアできるので、時間がない自分には合っていました。
これ以上寸止めするとさすがに可愛そうなので、今から最高に気持ちいい射精をさせてくることにする。プレイする際には画面酔いにはお気をつけておすすめです!イベントへ行こう!その3などの同人作品で有名な、ヤブサメさんの最新作となります。ただ、徐々に修正は入っているようですが、現段階ではバグがかなり多く、進行不能になる事も多々ありました。