聖騎士の淫情
魔法少女リリカルな○は -ANOTHER'S 3RD STAGE-
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
魔法少女リリカルな○は -ANOTHER'S 3RD STAGE-ってどんなゲーム?
"今年初め劇場版で1期がリメイクされた「魔法少女リリカルな○はAs」の二次創作ADVです。
今作の売りは、魔法少女達の陵辱×孕ませ×触手です魔砲少女を触手の餌食に!嘱託魔導師を孕ませて!夜天の王を緊縛陵辱!
田辺組でも人気を誇る「な○は」シリーズの最新作!今までのよりもグラフィック面は特にこだわっております!もちろんシナリオ面でも陵辱を手を抜いてません!
魔砲少女を触手の生贄に……嘱託魔導師を孕ますまで犯し……夜天の王を牝犬オナホールに……
あなたも魔法少女達を犯しつくせ!
◆あらすじ海鳴市藤見町そこには普通の人とは違う3人の少女達が住んでいたその少女達は『魔法使い』と呼ばれる存在……
しかしその少女達のうち、2人はとある事件で保護観察対象となり、ある監察官がその任に就く全てを捨て、ようやく今の地位を手に入れた監察官の目には、なんの努力もせず、ただ才能というだけで手に入れた3人の能力に妬み憎しみを抱く
な○は、フェ○ト、は○ての3人と憎しみに身を投じた監察官による惨劇が今始まる!
◆スタッフシナリオ:お好み焼きライス原画:あきのしん/かごのとり/mfr
さらに詳しい情報は田辺組HPへ!
http://tanabe.mediaf.jp/"
続きを読む魔法少女リリカルな○は -ANOTHER'S 3RD STAGE-の評価
魔法少女リリカルな○は -ANOTHER'S 3RD STAGE-はこんな人におすすめ
- 少女に興味がある人
- 魔法少女が好きな人
- 陵辱を愛している人
- 中出しを愛している人
魔法少女リリカルな○は -ANOTHER'S 3RD STAGE-の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る魔法少女リリカルな○は -ANOTHER'S 3RD STAGE-の感想とレビュー
NPCを探してダンジョンなどを探索する必要がなく、小さな村のマップ上の建物ひとつに一人のNPCが配置されており、簡単に見つけることができる。2Dも良いですがVRの3Dは顔が近く、臨場感があり燃えます。陵辱作品で、かつ七不思議としてどんなシチュエーションなのだろうと思いプレイしました。
マップに関してはランダムで大きさが変わります。魔法少女は……。個人的にアクション面に力を入れたゲームなのかなと期待しましたがちょっと拍子抜けしてしまいました。この作品を初めて凄いと思ったことはオリジナルのドット画です!また竿役表示をオン、視線誘導をオフにして、えっち中の女の子を色々な角度から眺めていくのも良い……!
ゲーム内容も良かったです。A10ピストンSAに対応して欲しいです!JKのうん◎を和式便所の上から覗くゲームです。そして何よりめちゃめちゃエロいですから。NTRはジャンル違いながらも丁寧な作りであり、主人公の無力感と、なし崩し的に関係が深まり虜になってゆく少女の描写が多量の基本絵・シーンで描かれている。
はじめから主人公はビッチなので、まどろっこしい事は無しで色々エッチなことが出来ます。惜しむ点としては、キャラバリエーションの豊富さを謳ってはいますが、部屋が3枠すべて埋まっていると奴隷商に奴隷を見せてもらうことすらできず、好みのキャラを揃えにくい点です。
操作に関しては、少し癖がある感じなので慣れが必要です。いつも以上にサクサク進められる陵辱ゲームですね。拘束罠との特殊戦闘で技の説明と実際の効果が異なり、わかりにくい。しっかり理解して進めていかないと、詰まってしまうかも。進行としては朝/夕それぞれ館にいるヒロインに話しかけて、Hシーンを集めつつ脱出のヒントを探していく感じです。
あと、不朽の名作を感じさせるゲームバランスと演出はとっても良いと思います。少女ゲームという個人的に懐かしい響きに惹かれて購入。その自我の上に、ゲーム内のNPCとしての制約と言うか枷と言うか、そう言う行動パターン的な何かがあり、それに逆らえない、と言った風に出来ていると思われます。
また、同一部隊にどのキャラが編成されるかはランダムなので、狙った組み合わせを狙う場合は根気や工夫が要ります。ついでにエンジョイ勢の話も一度は聞いておこう。各ヒロイン三シチュが二シーンずつあり、6ヒロインだから計36シーン追加されたことになります。
ただ、全体的に動きがスローすぎるかなと感じました。「膨乳」要素が強い数少ないエロロリゲームです。「絶対に寝取らせない」と、心から思っていたのに、街で人に話しかけただけで、まさかの不可避のエロシーン(凌辱)に突入!暇つぶしのミニゲーム的な感じとしてでも楽しめて面白い。