聖騎士の淫情
BURAI
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BURAIってどんなゲーム?
ゲートと呼ばれる空間の歪みの発見が光速の限界を超えさせ、人類は宇宙に進出した。居住可能惑星の開発は、その過程において富める者と貧しい者とを生み出し、宙賊と呼ばれる無法者が跋扈する土壌となった。主人公はギルドに属さない一匹狼の宙賊。防衛軍・ギルドと戦い、輸送会社の貨物船を襲い、気の向くままに宇宙を翔る。捕虜にできる女の子12人。楽しむも良し、売って金に換えるも良し。基本CG12枚、差分93枚の全105枚。
続きを読むBURAIの評価
BURAIはこんな人におすすめ
- SFを探している人
- ロリが好きな人
- 触手に興味がある人
- 陵辱を愛している人
BURAIの画像を紹介
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もっと見るBURAIの感想とレビュー
前作同様、男1人での完全ハーレムなのでNTRが苦手な人にも安心できる作品です。キャラのエロステータスが買春行為や魔物の孕ませ等においてどのような効果があるのか可視化できるようなったのはとても便利ですが、メインの追加要素である精鋭魔物関連は微妙と言わざるを得ません。
ぬるどろネバがたっぷりと詰まった性癖にささる作品です。行動ごとに溜まる気力をためて一気にカタを付けるというタイプの戦闘で、ターンごとの行動に戦略性を要求されます。ボスに負け、トラップにわざと引っかかり、ステータスにエロBSが並んでいくのを楽しむ。
視点はドアの閉じた個室の中に置いて、向こうから聞こえてくる女の子の喘ぎ声だけを聴く。シナリオとキャラの台詞、地の文と判定の為の文章が入り交じっている独自の物。惜しむ点としては、キャラバリエーションの豊富さを謳ってはいますが、部屋が3枠すべて埋まっていると奴隷商に奴隷を見せてもらうことすらできず、好みのキャラを揃えにくい点です。
また、一回の攻略で戦える雑魚敵の数には限りがあります。やればわかる。SFの乳首攻めができる貴重なソフトです。あくまで主人公に強い男になってもられるよう奮起を促す意味で始めただけであることや、「遊び半分で始めただけだし、こんな男なんていつでもぶっ飛ばせる」というような余裕があるため、プレイをしていてHシーンへの動機付けに強引な印象は全く感じませんでした。
仮に捕まったとしても主人公がエロい目に遭うだけなので安心してホラーを満喫しました。しかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。個人的には結構満足行く内容でした。リロードに若干のリスクを伴うものの、微々たるものなのでガンアクションの経験が乏しい私でもストレスなくプレイできました。
ヒロインが快楽にのまれて淫らに堕ちていくのは最高に魅力的でした。内容自体はRPGですが結構風変わりな感じで戦闘による敗北が無いという変わった仕様となっておりダンジョン探索後の評価を稼ぐ事が主題となっている。この時点でスペースキー連打で脱出できないと、首を絞められ死亡したりとリョナ展開にもなったりします。
使命という免罪符を得たぼくくんはとにかく自重しない。むしろめっちゃ興奮しました。是非是非お手にお取りになって主人公の行く末を見てあげてください。おまけ程度の陵辱ではなく、かなり作り作り込まれたシステムなので、ゲーム性を重視する人でも満足できると思います。
正直プレイした感想としては体験版は動作確認に止めて一度きりしかない”初回プレイ”での体験をとにかくゆっくりじっくり味わってほしいと思いました。使い所が多すぎてどこで果てるかが常に悩みどころでしたね。音声もありますがフルボイスではなくところどころにあるという感じなので、そのあたりはあまり期待しないほうがいいかも?