淫蕩遊戯Ω(前編)～闇の眷族vs女ドラゴン～

また実際にヒロインとバトルをすると滅茶苦茶に強く、生半可な鍛え方だとあっさり負かされると思うので、こうした要素がHシーンでは”あんなに強いヒロインがひ弱な男どもに嬲り者にされている”という没入感を生んでくれます。本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。

この仕組みをそれほど煩わしく思うこともない。島民の中にはオークやエルフといった異種族も現れますがヒロインはアホなので問題とせず受け入れます。こちら片思いの主人公が、ヒロインに告白するまでのお話となっています。絵はよかったのでなおさら残念です

良かった点はわかりやすいルート分岐と、事後報告スタイルのストーリー。基本的に純愛部分が薄いですが、徐々に間男に心を許していくのはとても興奮させられます。3D作品作品で、かつ七不思議としてどんなシチュエーションなのだろうと思いプレイしました。

拘束されてズラりと並ぶモブがとてもエロい。私は本作の巨乳/爆乳を高く評価します。5人の野球少女が寝取られる作品です。ダンジョンは1階層ごとにボスがおり、一方通行のダンジョンを進んでうまくフラグを回収していき、無事ボスの場所まで辿り着いて倒せば次の階層へ。

一口にJKと言ってもうん◎はもちろん人によって多種多様、そんなブリブリしてる恥ずかしい姿を拝むことが出来ます。ゲーム内でタイミングよく運を上げる、ダイスが必要かどうかを精査する、いざとなったら運でどうにかする。