陵辱部屋

そこから始まる全裸女騎士の冒険？の話です。ボリュームが少なめなのが惜しいところです。処女プレイはちょっと難しいかもです。前作同様、本作のエロも大変気にいったので、是非この方向性で次回作も発表して欲しいものである。まあ880円の価値あるかどうかは正直人それぞれですが、自分としてはおすすめです！

陵辱部屋以来久々となる胚種船まるるさんの新作。中心に据えるべき抜けるという感触は、然るにフィーリングでしか捉えられないものでしょう。SMなんだけど、二人は彼氏彼女（夫婦）の関係でもある。陵辱を謳っていますが、現行バージョンだと「着衣」or「全裸+一部の子はヘアアクセなどが残る」と言ったほうが正しいかもしれません。

まずドットの出来の良さに驚かされる。TRPGをしているものとしてこのゲームはTRPGからどれだけ運の要素を抜くことができるかを教えてくれる素晴らしいエロゲだと思います。基本はダンジョンで素材を集めてクラフトしてアイテムや建築物を作って配置すると住民が増える、という流れで建築物の数等や組み合わせで住民が変わってくるのが面白いですね。

本当に。あえて悪い面を挙げるなら、実用性でしょうか。個人的には陵辱を最後に持っていくのがオススメです。中出しエロに関しては絶対に逆転はせず常に男の子が受けに回ります。よって、女性の形を持った肉体を使う、と言う感じではなく、中出しの女性を犯す、と言う感じで以て事が進みます。