聖騎士の淫情
放課後えっちタイム ~憂と澪、淫らに悶え堕ちていく…~
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放課後えっちタイム ~憂と澪、淫らに悶え堕ちていく…~ってどんなゲーム?
とうとう迎えた文化祭ライブの朝 。しかし唯の体調は戻らなかった。不調を押して体育館へ駆けつける唯。しかしそこには唯の格好をした憂がギターを弾き、ライブで演奏していた。最後に憂は唯ではないと告白するが、メンバーは憂を受け入れてしまう。「……わたしの居場所を取るんだ……取っちゃうんだ?」唯の中に黒い感情がわき上がる。「……許さないよ……憂っ。わたし、憂をぜったいに許さない!!」その感情に呼応するかのように唯の股間に変化が。その矛先は、いつしか澪も巻き込んで……
続きを読む放課後えっちタイム ~憂と澪、淫らに悶え堕ちていく…~の評価
放課後えっちタイム ~憂と澪、淫らに悶え堕ちていく…~はこんな人におすすめ
- 学校/学園に興味がある人
- 陵辱を愛している人
- フタナリに興味がある人
- ぷにを愛している人
放課後えっちタイム ~憂と澪、淫らに悶え堕ちていく…~の画像を紹介
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もっと見る放課後えっちタイム ~憂と澪、淫らに悶え堕ちていく…~の感想とレビュー
本作もRPG部分は演出に割り切っている。このため正直に言えばリズムゲーが苦手という人や素早くCGやエロシーンが見たいという人にはお勧めできません。切り替えもできるので実質20人だしwただ、人によっては、ここ本当にないの?とか、物足りない?と感じる人もいるかもしれないです。
正常位らぶらぶえっちで喘ぎまくる女の子を天井から眺めるのも趣があります。10年前に発売された作品の後継作品。肉便器や体に落書き、ボテ腹が好きな人は絶対買うべきなのですが、わたしは元の戦闘描写アリがけっこう好きで、戦闘エロが欲しい人間なのでそこだけ不満でした
音声のバリエーションも豊富で、表情を変更するとちゃんと喘ぎ声も変わるのでシチュエーションに没頭できます。懸念事項としてはぷにが一番大きい。欲を言えば、ゲームオーバー時はもう少し長めのテキストがあると良かったと思います。それだけです。これだよこれ!ぷにエロ好きが一番抜けるシチュは!たまんねえ!
中出しのアイデアは文章やシチュのエロさと相まって、堕ち感の描写にとてもよい効果を発揮しています。どんなNTR好きでも、なかなか出来る経験ではありません。それで肝心のシナリオとゲームの出来なんですが……購入時の予想とは良い意味でも悪い意味でも裏切られた形。
TRPGをしているものとしてこのゲームはTRPGからどれだけ運の要素を抜くことができるかを教えてくれる素晴らしいエロゲだと思います。また、一回の攻略で戦える雑魚敵の数には限りがあります。探索中に何度かある強制シーンではそれに加え特殊な条件も発生し厄介になっていきます。
とは言っても前作を知らなくても単体で十分楽しめます。まき散らされる液体がしっかりとドットをしている。また、それらのギャップのある穴を楽しんだ。不満があるとするならやはり回想部屋に行くまでの手間だと思う。もっといえば全開放できる方法があるほうがいい!
エロに関してはヒロインごとの差別化が少ないし、そもそも攻略自体も一本道なのでフィールド探索やぷに要素の意味がなくなっている。学校/学園機能により没入感も最高。ただ、全体的に動きがスローすぎるかなと感じました。しかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。
仕草も可愛らしく好感が持てます。制服ゲーム風買春……制服ゲームってなに?人を選ぶジャンルだと思うので、上記の点を含め気になる人は体験版などで確認するのも良いと思います。絹でするりと撫でられるかのような内股の擦れ。学校/学園がよくできており、エロシーンもぬるぬる動きます。
ドット絵が非常に美しくて、女の子が可愛いです。エロを探しながら行くと、みんな魅力的な誘惑をしてくるので、かなり時間がかかるかもしれませんが、そうでなければスラっとクリア可能です。
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