聖騎士の淫情
僕の葬式
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
僕の葬式ってどんなゲーム?
死ぬ時は痛くて苦しくて辛いものだと思ってた。
妻である舞をひとり残して逝ってしまった裕也。
ふと、テーブルの上へ無造作に置かれた葉書の束が目に映った。
内容は読んではいないが俺の名前が目にとまった。
『本日はお忙しい中、上村裕也の告別式にご参列頂きま……』
「裕也、裕也……帰ってきてよ……。」
舞の視界を手で遮る。
舞は遠くを見つめながら泣いているままだった。
悪い夢かもな……深く考えるのはやめよう。
……折角幽霊になれたのだから、この時間を楽しむか。
よし、まずは舞を驚かしてやろう。
舞の頭を撫でる。
「えっ……ヒック……裕也?……ヒック……」
舞は不思議そうに部屋の中を見回している。
俺は舞の目の前にいるのだが、やはり見えていないらしい。
それでも、舞と過ごしたい……幽遊自適AVG。
ストーリーやキャラクターの詳細は特設サイトで!
http://blackfuneral.blog.2nt.com/
■マルチストーリー、マルチエンディング
どんな悪戯をしようか……舞は気付いてくれるだろうか?
選択肢で舞の反応が変わる。
今まで見た事も無かったような舞の一面が露わに!
■女性のみフルボイス
全セリフボイスありです!(CV:綾奈まりあ)
■JREによるマルチプラットフォーム対応を実現。
Windows、Linux、Solaris、Macなどなどで動作可能!
※「僕の葬式」は Java Runtime Environment(JRE)6、もしくは5を使用しています。
JREは公式サイトにて無償で配布されております。
JRE6、もしくは5が動作するOSであればプレイして頂けるはずですが、
必ず体験版で動作確認を行ってから製品版をご購入下さい。
詳細はHPで。
続きを読む僕の葬式の評価
僕の葬式はこんな人におすすめ
- 幽霊が好きな人
- レイプを愛している人
- 強制/無理矢理を愛している人
- 中出しを愛している人
僕の葬式の画像を紹介
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もっと見る僕の葬式の感想とレビュー
こんばんわ、多分人生で初めてレビューを書きます。某中出しものみたいな展開。3Dの雰囲気はとても良く、不気味で陰鬱な雰囲気が最高です。少し胸が大きすぎる?運動(意味深)したときにバルンバルン揺れることの素晴らしさに気が付いてほしい。大切な思い出を肉竿で潰してゆくかのような趣味の悪さも素晴らしい。
特定の冒険者を狙いやすくなったというのも良いと思います。あと回避というステータスがあって攻撃受けても一定確率でMISSってなって食らわないとかあるのは面白いと思った。SMなんだけど、互いのことを特別に思っているのが暗に伝わってくるのがよいですね。
この作品、お水を汲みに行くところから始まります。プレイする際には画面酔いにはお気をつけて特にいいと感じたのは細かい動き(挿入or挿入即ピストン、ピストンの速さetc)も音声認識で動くので自分のタイミングで調節できることですかね。中出しちょっとくらいで遊べるんですよ、これ。
後半のボスは前触れ無く即死級の攻撃を飛ばしてくるので、この戦法が割と刺さる。とどめには全身を奥から撫で上げるように急激に吸われていく精気。特殊なアプリを使用して排泄管理をするといった話で、主人公の好きなタイミングで突然排泄やお漏らしをさせるなど、(一部の)男にとっては憧れのシチュエーションばかりでした。
この作品の良いところは2つあります。導入部分については体験版をプレイ頂くとわかりやすいのです。メイドさんの匙加減でUFO SAの動きが変わるため、予想外の攻めが来ます。久々に良作に出会えたと思うので、応援させてください!ヒロインが快楽にのまれて淫らに堕ちていくのは最高に魅力的でした。
本作の大きな魅力はなんといっても幽霊な世界観。あと、これは私が操作説明を読み落としているのかもなのですが精液の類のエフェクトは中も外も無いようです。最後に作者様、本当にありがとうございました。攻略が終わったのでレビューさせていただきます。10分くらいでクリアできるお手軽な幽霊ゲームでした。
それも一つでは終わらず、負けの直接的な相手に搾られ、連れ去られて色んな子たちに搾られとそのボリュームはなかなか類を見ないのではないかと。いやいやながらも受け入れていく描写がうまく、内容はかなり楽しめますし抜けます。幽霊で見つけ、とりあえず体験版をダウンロード安くなったタイミングで購入しましたが、これならばもっと早く買っても良かったです。
戦闘は廊下の一番下まで逃げる間に射精しないことが条件ですが、普通に遊んでいればまずクリアできます。真面目な生徒会長がひどい目にあいますが、事後はあっさりしており、会長自身もエロへのたがが外れていきます。僕の葬式以来久々となるRISUSOFTさんの新作。