ねむれないよる、おとうさんと…

開発中に問題が起きたのかチェックされておらずキャラの名前がコロコロ変わったりフラグがぐちゃぐちゃになったりする。 メイドさんの動作に合わせて動くので臨場感があります。 えっちシーンは全て拘束系でとてもエロい。

値段が安い1,320円ですよ。 一部で発生する多数対多数の戦闘が楽しい。 快感を味わうまいと逃げるものの意思に反して突き返す腰。

エロシーンは異種姦が多めで、カエルた芋虫、蜘蛛などがあります。 ただ一つ残念だったのが、あくまで個人の性癖なんですけどエロ目的で行為を見ている時、射精が終わったらそのまま行為を続けて欲しかったです。

「ああ、NTRものっってこういうものだったわー」と思い返させてくれた作品でした。 ゲーム作品として公開される予定だったものを、回想部屋をベースにストーリーや回想シーンを閲覧できるようにした作品とのことです。

同級生や教師からは”人類最強”なんて言われて恐れられていたり、道場破りのおっさんも病院送りにした実績があったりと、周囲のキャラが逐一ヒロインの強さを表現してくれます。