愛理のユ・ウ・ワ・ク

エロシーンについては、シーン総数が20で、ギャラリーモードだと即切り替えられるので、敵の表示を消してしまえば、実質的に体位が20用意されてると考えられます。スケベに興味のあるエロガキぼくくんにとってそれは、条件つきではあるが気に入ったお姉さんとエッチしていいという免罪符そのものだった。

というか理想的なシステム！もう少し性感にウェイトが欲しかったと思います（こういうのは性感が多ければ多いほど良いというものではない）。このギャップ（？）がいいですね。それだけです。メインストーリーというか純愛エンドは15分もあればクリアできるので、ゲーム2割エロ8割な感じです。

それなのにさらにパワーアップしたアニメーションで描かれる6人の美少女の排泄シーンは実用性が高いです。あるときにふとムラっとして、サッと抜きたいとき、あるいは風俗とかに行きたいけど、手持ちがなあ……という人におススメな作品だと思います。まずヒロインが男勝りな性格で実際にもめっちゃ強く、それを作品内で丁寧に表現してくれています。

（全解放機能もあり）上級の処女クリアは結構苦戦しました。Hシーンは戦闘中の敵のエロ攻撃と住民とのエロとなりますが、敵のエロ攻撃はかなり高頻度なので見るのは簡単です。絵も可愛いし、ゲームシステムが凝っているのもナイスだけど、なんというか「話しかけられてる感」が良いです。

仕草も可愛らしく好感が持てます。正常位らぶらぶえっちで喘ぎまくる女の子を天井から眺めるのも趣があります。