聖騎士の淫情
Amazones Erectus~王女の下肢に生えた業~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Amazones Erectus~王女の下肢に生えた業~ってどんなゲーム?
【STORY】ミリルは「王族専属の護衛」の任につく。仕える主は、セーラ王女殿下そのひとである。そして王宮連絡官のもとに舞いこんだ手紙がその運命を激しく揺るがす。
【INFORMATION】いわゆる「ふたなり」です。「ふたなり」のジャンルが苦手な方にはおすすめできません。また、劇中、残酷な表現等がありますので、そちらも苦手なかたは逃げましょう。
当企画は、選択肢が極少ですので、お手軽にお話とエロを楽しみたい方向けとなります。
【SYSTEM】・シーン、CG、各オプションモード完備・エンディング後のおまけ完備。・ループボイス(バックグラウンドボイス)でクライマックスは複数キャラで喘ぎまくり。・他、基本的な各種設定調整モード。・ボイス数1500超えで長めですが選択肢は極少設計。
【CAST】セーラ・ロート・バイエベルクCV:小鳥遊ときなミリル・サージ・ヴェタラルCV:卯月杏奈ティーリエ・アッヘンワルCV:長瀬ゆずはマルディナ・ベーレンドルフCV:瑠月未来
Special Thanks音楽素材:t.Komine
原画:かるかんシナリオ、音楽、監修、着色:charon
---企画・制作・販売------ いがぐり -------------------------
Amazones Erectus~王女の下肢に生えた業~の評価
Amazones Erectus~王女の下肢に生えた業~はこんな人におすすめ
- ぶっかけでヌキたい人
- 鬼畜でヌキたい人
- フェラチオを愛している人
- レズ/女同士を探している人
Amazones Erectus~王女の下肢に生えた業~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るAmazones Erectus~王女の下肢に生えた業~の感想とレビュー
レビューを書くのがこれが初めてなので、色々と拙い文章で申し訳ありませんが、強い女の快楽堕ちが好きな同志の人に少しでも作品の良さが伝われば幸いです。さっさとプレイしろー。達する勢いで奥の奥から引っ張られる腰。鎧着込んだおっさん、鉈振り回すコート男ばっかり使っていると頭がおかしくなるのでたまにはかわいいキャラクター使ってこんな感じのゲームするのもいいよね体験版の範囲はなんかこんなもんだろうなあって感じですが次にいくと広いフィールドを動き回ることになるのでなんかすげえってなります。
このため正直に言えばリズムゲーが苦手という人や素早くCGやエロシーンが見たいという人にはお勧めできません。途中展開がちょっと重たくなったので、どうなってしまうかとハラハラしたのですが素敵な友人とともに成長していく咲月ちゃんが見られて良かったです。
敵キャラの数、CGの数、イベントの数と、どれをとっても申し分ない量です。ゲーム部分に関して。しかし、読み辛くは無いという絶妙さ。大切な思い出を肉竿で潰してゆくかのような趣味の悪さも素晴らしい。ブラックに稼ぐもホワイト気味に稼ぐのもあなた次第と、かなり自由度が高いです。
この作品を初めて凄いと思ったことはオリジナルのドット画です!かなり抜きゲーとしての性質が強いように思えました。はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。
一人を除いて敗北した時のモーションが同じせいなのか一人分しか見られませんでした。モブ顔と通常の顔の2パターンを楽しむことができ、安価でもあるので、どちらかの絵が気に入ったのなら、購入しても後悔はしないだろう。異種姦が好きな方にはおすすめです。
まず、魔法使い/魔女エロに特化しすぎていて全く戦闘ができない(誉め言葉)。【攻略状態、総プレイ時間】全CG、ED回収済コンビニ少女z総プレイ時間20~30h程(フラグ管理をしっかりしていればここまではかからないと思います)特に、シーンによっては変身姿が中途半端に解除された姿での凌辱もあり、ジャンルファンには嬉しい作りとなっている。
ここもすごいいいともいました。少し胸が大きすぎる?運動(意味深)したときにバルンバルン揺れることの素晴らしさに気が付いてほしい。綺麗な絵も声も用意されているかなり丁寧な作品であるためこれが1,540円で買えるならみな買うべきだと思う。ややワンパターンであることは否めませんが、ファンタジーのシチュエーションとしてはとてもよく、おかげさまで息子も元気になりました。
今回の新要素として、フェラチオというのがあります。また実際にヒロインとバトルをすると滅茶苦茶に強く、生半可な鍛え方だとあっさり負かされると思うので、こうした要素がHシーンでは”あんなに強いヒロインがひ弱な男どもに嬲り者にされている”という没入感を生んでくれます。