聖騎士の淫情
桃色鬼に捕らわれて
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目次
桃色鬼に捕らわれてってどんなゲーム?
■あらすじ遠く離れた場所で生活しているお姉ちゃんに会いにいつも通り家へ向かいお姉ちゃんを待っていると、何故か家からピンク色の大きい鬼が…気が付くと僕は攫われていて、鬼の女の人は【れいな】さんといいお姉ちゃんも攫ったと言っていた。逃げだしたらお仕置きって言ってたけど……でもお姉ちゃんが心配だから…抜け出して探さなきゃ…
■ゲーム内容各部屋を探索し、アイテムを集めて階層を進めて脱出を目指すゲームです。ただし、特定のアイテムを見つけると【れいな】が追いかけてきます。無事捕まらないようにしましょう。捕まってしまうとえっちなお仕置きをされてしまいます。走ると体力が減り、えっちなことをされ続けるとろくに走れなくなってしまいます。
■本作のHCGについて全て女性優位でかつおねしょたです。キス、フェラ、パイズリ、おしりコキ、キス手コキ、性行為etc…※いくつか人外的力で主人公を操るようなシチュエーションも含みます
■体験版について動作確認も含めどんなゲームかを触れられる内容になっていて3つのシーンが確認できます。先に進むためにアイテムを探します。階層によって部屋の数が増え一部謎解きがあります。 探索中に特定のアイテムを手に入れると鬼が追いかけてきます。捕まってしまうとお仕置きされてしまいます。 お仕置きを受けてしまうと煩悩が溜まってしまい走るときに体力がなくなりやすくなります。 捕まりすぎてしまうとろくに走れなくなってしまいます。捕まらないようにしましょう。※ゲーム内アイテムで初期値に戻すことができます。
桃色鬼に捕らわれての評価
桃色鬼に捕らわれてはこんな人におすすめ
- おっぱいでヌキたい人
- ラブラブ/あまあまを探している人
- 巨乳/爆乳を探している人
- おねショタを愛している人
- 女性優位を探している人
桃色鬼に捕らわれての画像を紹介
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もっと見る桃色鬼に捕らわれての感想とレビュー
人外娘/モンスター娘のイラストに魅かれて購入しましたが、充分満足のいく内容でした。ステージ数は少なめで、すぐ終わります。音声もありますがフルボイスではなくところどころにあるという感じなので、そのあたりはあまり期待しないほうがいいかも?ありがとうございました。
最初はひたすら手作業で搾り取り、精液をお金にするのか、魔力にするのかなどリソースのやりくりも大変ですが、じわじわと搾精効率も上がりより迅速かつ大量に搾り取れるようになっていきます。エロは敗北凌辱がメインであり、正統派な正義ヒロイン・ルミナスエースが完全敗北し、性奴隷になるか、快楽堕ちする。
ヒントもわかりやすく出てくるので難易度もそこまで高くはありませんこれはタイトルの通り寝取られです。中心に据えるべき抜けるという感触は、然るにフィーリングでしか捉えられないものでしょう。序盤から回想の全開放ができるのでゲーム飛ばして男性受けエロだけ見ることもできます。
これ以上寸止めするとさすがに可愛そうなので、今から最高に気持ちいい射精をさせてくることにする。作品自体は女の子はかわいいですし、声優さんもうまくて違和感ありません。回数限定の強化をいつ使うかという部分も考えどころです。エロの部分ですが、私からしたらもうドストライクな行為ばかり、無理やり搾り取られている、無理やり犯されているという感じがあって非常に興奮しました。
ともあれ、このゲームの発想や満足度は高いエロBSが好きというなら、ぜひ一度手に取ってみてほしい作品ではある。ストーリーとしては、幼馴染以外は初めましてから始まります。まずメタ謎解きってなんやねん、ってところなんですけどバレにならない程度に概要を説明するとこのゲームはアプリケーションだけでなくフォルダ内のテキストファイルも含めた、つまりDLしたファイル全てが作品であり、プレイするPC・画面がゲームのステージになるというような感じの代物です。
もちろんいろいろな事情があって上記のようになってしまったのでしょう。キャラクター1人1人の女性優位エロシーンイラストが少ないこのゲーム最大の難点だと思う。シナリオはハッピーエンドとバッドエンドの両方が存在し、ハッピーエンドで気持ちよく終われるのは評価が高いです。
ドット絵でいろんなところでエッチしているのを眺めているだけです。エッチなアクションゲームがやりたかった自分にはピッタリでした。カスタム少女の感じな見た目というか、ちょっと心配だったが女性優位のエロさは抜群。リロードに若干のリスクを伴うものの、微々たるものなのでガンアクションの経験が乏しい私でもストレスなくプレイできました。
フィールド外に出ると強制位置リセットがかかるので、帰ってこれなくなることはないです。最初は自身のセリフを多少詰まりながらもスラスラと語っていたのが、段階が進んでいくに連れ徐々に喘ぎ声を含みはじめ最後には感じすぎてまともにセリフを言えなくなるという。