Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-

公開:2008年09月17日（最終更新:2025年03月06日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-ってどんなゲーム？
Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-の評価
Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-はこんな人におすすめ
Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-の画像を紹介
Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-の感想とレビュー
Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-のゲーム情報

Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-ってどんなゲーム？

□あらすじ
仮想現実がもっと身近になった、ちょっと未来のお話。

主人公ケイは些細なきっかけから、あるネットアイドル姉妹の共同彼氏に。ロリな二人とバラ色の日々を送るケイ。

しかし彼らの日常は、迫り来る陵辱の嵐に巻き込まれていく。

お待たせしましたTADが送る第8弾!仮想現実を舞台に、純愛から陵辱までロリアイドルのすべてを貴方に。

□ここをプッシュ!・様々なシュチュエーション。ラブラブからガッツり陵辱までカバーします!

・CG:150枚以上(差分含む)
・総数1000に達するボイス。

Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-の評価

SF

46
フェラチオ

53
ロリ

43
水着

70
触手

64
陵辱

61

Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-はこんな人におすすめ

水着が好きな人
触手が好きな人
陵辱に興味がある人
フェラチオを探している人
SFに興味がある人

Please Connect USB -電脳アイドルのじじょう-の画像を紹介

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名無しさん
水着ゲームが得意な方には物足りない、または駆け引きがないので戦闘自体がつまらないと感じてしまうかも知れません。本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。行動ごとに溜まる気力をためて一気にカタを付けるというタイプの戦闘で、ターンごとの行動に戦略性を要求されます。
名無しさん
導入やストーリーが丁寧でそこも良5作品でこの値段といい内容の濃さといい買って大満足でした全15シーンのうち絶頂するのが1シーン、感じるのが2シーン程。陵辱もあるので親切だと思いました。いわゆるフェラチオが中心の寝取られモノ。ダンジョンをもぐりながら素材を集め、アイテムを作っていく。
名無しさん
コスプレイヤーの女の子をおさわりして段々と調教していくタイプです。だんだんと息が上ずっていき、たまった息と共に声を出さなければ意思を保てない。この値段で相応のシステムとくすぐりシーンはコスパいいと思います。このゲームの主人公は、オープニングで男がいない村を救うために、女を妊娠させるという使命を与えられる。
名無しさん
すっげーーーー良かったです！写真は街中にばら撒かれ、浮世離れしつつも皆から慕われていたヒロインが街の人々から下卑た目で見られてしまうというシチュも良かったです。状態異常は常時あるものと考えてください。個人的には主人公含め3人パーティになるまで敵との交戦は控えた方がいいです。
名無しさん
敵出現数は申し分ないので、敵の動きパターンをもう少し増やせないか。日本のコンテンツだとまだそんなに多いジャンルではないので個人的にありがたかったです。正直プレイした感想としては体験版は動作確認に止めて一度きりしかない”初回プレイ”での体験をとにかくゆっくりじっくり味わってほしいと思いました。
名無しさん
特にキスに関してはこだわりを感じました。とある館の執事の仕事をしにきた主人公がそこに住んでいるサキュバス達に犯されるゲームです。この作品、お水を汲みに行くところから始まります。探索パートは基本的に詰む要素はありませんので好みの子を追いかけてる時に途中途中に落ちてるアイテムをキチンと回収していれば殆どつむことはないです。
名無しさん
そして、クリアしたらそこからはあんなことこんなことをしてヒロインをエッチな目に遭わせる。ちょっとしたスキマ時間におすすめな作品ですね♪最初ツンツンしてた義妹はイベントが進むにつれデレ（？）が出るようになり、すごくかわいい。とんでもなくどでかいおっぱいに釣られて思わず購入。
名無しさん
マップに関してはランダムで大きさが変わります。最初のボス倒して次のマップいったくらいです。それはそれとして楽しかったのですが、ホラーは全くダメと言う人はちょっと向いて無いかもしれません。一番苦手な全画面デカデカと不気味な顔がドアップになるという描写が無いので思いっきり驚くことはなかったです。