聖騎士の淫情
魔法少女みるくVS魔法生物ヌヌル~恥辱の粘液触手責め!~
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目次
魔法少女みるくVS魔法生物ヌヌル~恥辱の粘液触手責め!~ってどんなゲーム?
○あらすじ魔法世界から逃げ出した魔物を捕らえるため、地上に降り立ったアルフはかつての魔法少女、来島みるくに助けを求めた。引退して普通の女性として生活していたみるくだったが、頼みに応じ再びステッキを手にとる。みるくは魔物を追跡するが、ブランクから魔物に不意を突かれて逆襲されてしまった!無防備な肢体に襲い掛かる魔物。粘液が腹を膨らまし、触手が穴に潜り込んでいく!元魔法少女の運命は……。
○内容・エロシーン率100%!粘液や触手が魔法少女の身体に襲い掛かる!!・充実のエッチボリューム、CG枚数72枚!!(差分を含む)・原画:ひだかすずね・シナリオ:海路本田・CV:本多栞・音楽:ミリオンバンブー/ヨナオケイシ
○特徴・高品位なグラフィック、シナリオ、サウンド、プログラム・音声は女性フルボイス仕様!・体験版はゲームとなっており遊ぶ事が可能です。・ゲームの動作スペックを改善し、Pentium3 1Ghzでも動作可能に
魔法少女みるくVS魔法生物ヌヌル~恥辱の粘液触手責め!~の評価
魔法少女みるくVS魔法生物ヌヌル~恥辱の粘液触手責め!~はこんな人におすすめ
- 魔法少女に興味がある人
- 輪姦を探している人
- 拘束でヌキたい人
- 触手が好きな人
- ぶっかけが好きな人
魔法少女みるくVS魔法生物ヌヌル~恥辱の粘液触手責め!~の画像を紹介
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クリアのコツとしては、タッチ出来るポイントを3回タッチしてから、シーンを切り替え、タッチ出来るシーンで再び3回タッチを繰り返す。そしてもう一つ注意すべき点だが、エロBSが重なりすぎることで処理がやや重くなりがちという点があげられる。メインストーリーというか純愛エンドは15分もあればクリアできるので、ゲーム2割エロ8割な感じです。
後半にいくにつれてSMプレイはどんどん過激さを増していきますが、それと同時進行で、ふたりの関係性もどんどん深まっていきます。声優さんの演技も高いです。しかし、読み辛くは無いという絶妙さ。やる気を出させるためにあえて自分から寝取られていく気の強いヒロインがどんどん堕ちる様子は実用性抜群だった。
はじめは3Dキャラにエロさは感じなかったのですが、プレイしているうちに一人の女の子「あおいちゃん」に愛着が湧き、純愛ならではの甘酸っぱさや愛くるしさを感じました。この人の絵の描き方が好きというのもあるけど、ほのぼのした雰囲気でエッチするのがすごいそそる。
この絵柄に少しでも惹かれるものがあるのならこの作品は買いである。やはり宣伝が多いのはかなり気になりました。ただしその分序盤~中盤にかけては戦闘に結構時間がかかります。やはり絵が変わるので通しで見るとあれ?と思うことがある。腰が跳ね上がるたびに圧力で下に突っ張ってさらに敏感になっていく肉棒の先端。
家の探索は結構酔うので大変でした欲を言えばキスとかできたらよかったなぁと思います。ここまで来るとほぼノーダメージは難しいのですが校内にはいくつも体力を回復させるアイテムが落ちてるのでそう詰むことは無いと思います。強いて言うなら、一つあたりのエロシーンが若干長めだったので、もう少しだけ短くても良いのかなという印象でした。
本シリーズは基本的に前作との重複があり、そこに新要素の追加や要素のレベルアップが行われるという形です。エロを探しながら行くと、みんな魅力的な誘惑をしてくるので、かなり時間がかかるかもしれませんが、そうでなければスラっとクリア可能です。将来、他のキャラクターの性交シーンを追加できることを願っています。
一部服装を替えてもイベント専用の服装に戻された服装でイベントが進むのが残念かな。マニアックなプレイも受け付けて、サクッと触手エッチCGを見て楽しみたいと言う方は楽しめるのではないでしょうか。でもあんまりにも大きいと普通のホールが使えなくなるので注意。
ゲーム性はなく単調で、どうにかならんものかとイラつかせてくれるのですが、その単調さが没入感を生み出している気がします。このレビューを書いている時点で販売数があまり伸びておらず、完全に隠れてしまっている名作。とどめには全身を奥から撫で上げるように急激に吸われていく精気。