聖騎士の淫情
だだ甘ママの臓器遊び
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目次
だだ甘ママの臓器遊びってどんなゲーム?
ママ、処刑ごっこしようよ!またママを処刑するの?・・もう・・しょうがない子ね?
「あっ・・あっ・・み、見える?・お○んこの中・・な、内蔵ひ、拡げて・見てご覧っ!」サイコな息子が作る残酷すぎる性玩具。痛みをこらえ引きつった笑いを浮かべるママ。
なんでも息子の言うことを聞くママと少しMADな息子。息子が提案する遊びはどれも猟奇的で残酷なものだった。ママを苦しめることだけを目的としたフェラ。ママの痛みで引きつった顔を見ながらの射精。苦悶の表情をさせるために工作された惨い道具。そしてママと息子は危険すぎる血なまぐさい遊びに突入していった・・・・。
・瓶にためたザーメンやおしっこ。・ゲテモノの虫・たっぷり入る洗面器・スチールブラシ・木製バットと釘・ねじを回すとどんどん広がる器具・局部麻酔と手術用メスこれらを使って何をしますか?
○鬼畜フェラ○医療拷問
・暴力やグロテスク、スカトロまたは猟奇的なシーンが含まれます。・1024×768 pixel以上表示可能なモニタ推奨。
だだ甘ママの臓器遊びの評価
だだ甘ママの臓器遊びはこんな人におすすめ
- 拡張を愛している人
- 鬼畜に興味がある人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 近親相姦が好きな人
- 拷問に興味がある人
だだ甘ママの臓器遊びの画像を紹介
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もっと見るだだ甘ママの臓器遊びの感想とレビュー
カメラ移動についてはスティックを前に倒すと今向いてる方向に前進します。ボスに負け、トラップにわざと引っかかり、ステータスにエロBSが並んでいくのを楽しむ。動きが同じでもキャラを変えて見たかったです。もちろんいろいろな事情があって上記のようになってしまったのでしょう。
商品説明文にある通り、道中にはホラー要素が含まれます。あくまで主人公に強い男になってもられるよう奮起を促す意味で始めただけであることや、「遊び半分で始めただけだし、こんな男なんていつでもぶっ飛ばせる」というような余裕があるため、プレイをしていてHシーンへの動機付けに強引な印象は全く感じませんでした。
男子便所の床に這いつくばり、ドアの下の隙間から覗くあの子のイチャラブセックス。おまけ程度の近親相姦ではなく、かなり作り作り込まれたシステムなので、ゲーム性を重視する人でも満足できると思います。犯されながら搾り取られるというのもあるのでふたなりという属性を強く生かせています。
まず翻訳に関しては、完璧ではなく怪しいところが多いですがそれなりに理解できる範囲かと。最初は自身のセリフを多少詰まりながらもスラスラと語っていたのが、段階が進んでいくに連れ徐々に喘ぎ声を含みはじめ最後には感じすぎてまともにセリフを言えなくなるという。
はじめから奴隷という設定、奴隷であることに何一つネガティブになっていない主人公をはじめ登場人物、当たり前のように現れるぶっ飛んだイベント、複雑なストーリー分岐もなくエンディングまで短時間で楽しめました。ラブラブ/あまあまゲームが得意な方には物足りない、または駆け引きがないので戦闘自体がつまらないと感じてしまうかも知れません。
ぬるぬるねばねばに時折性感が入るのが良いですね。武器については、近接・遠距離共に複数あるのでその中から自分の使いやすいと思ったもので攻略していくとよいです。ストーリーはシリアスで、若干設定が入り組んでいる感がありますが、日本神話・虐げられたものの物語・転生といった要素が好きな人は刺さると思います。
日本のコンテンツだとまだそんなに多いジャンルではないので個人的にありがたかったです。さて重要なエロシーンですがあまり不自然なく動いていると思いますが1シーンがすごく短く人によってはかなり使いづらいのでは無いかと思います。拡張ゲーム風買春……拡張ゲームってなに?
ただ、テキストを読む限りでの印象ですが、登場する攻略対象キャラクター、即ちNPCは、単なるオブジェクトではなく、ある程度自我を持っているように推測されます。声優・イラストレーター陣すごい豪華ですし。催眠時にはリズムゲーの感覚で中心に来たコインをクリックするのですが、これがクリアゲージが溜まると左右の揺れが速くなります。