聖騎士の淫情
ムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?
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目次
ムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?ってどんなゲーム?
平凡な男子学生である甘宮千晶(アマミヤ・チアキ)──あなたは、義理の母親である甘宮麻奈香(アマミヤ・マナカ)と、ふたり暮らしをしている。
父とは死別しているが、暮らしに不自由はなかった。残した遺産はかなりのものだったし、麻奈香はそれに頼りきらずに働いているからだ。
穏やかな、何の問題もない母ひとり子ひとりの生活に、外からは見えるだろう。
だが、あなたにとっては大問題の続く日々だった。
まずあなたは、義母である麻奈香に恋心を抱いていた。
母として好きなのではなく、女性として好きだった。
だがとうの麻奈香はあなたのことをまるっきり、男として意識していないのだ。
童顔で若々しく、おっとりトロトロあまあまの性格。
それでいて肉体はムチムチのぶりんぶりんの爆乳で爆尻のド迫力ボディ。 そんな義母が、なんの悪気もなく、気軽にボディタッチを交えて接してくるのだ。
あなたが毎晩、この美しく青い星である地球のどこかで消える森林のことを脳裏に思いながら、大量にティッシュを消費してしまうのも、致し方が無いことだろう…… そんなある夜のことだった。
あなたは脱衣所でばったり出くわした麻奈香の全裸をオカズに例のごとく大量の精子を無駄射ちしようとして、そして── 「呼ばれて飛び出て初めましてぇ~っ☆サキュバスのマナでぇ~すっ☆」
「ま……麻奈香さん!?」 ボン!と何かが破裂するような音。ほんのり甘い匂いのする煙。
丸出しチンポを放り出したまま慌てるあなたの目に飛び込んできたのは、信じられないほど卑猥なコスチュームを身にまとった麻奈香だった。
麻奈香と同じ顔、声、カラダ──いや、でもその眼差しや雰囲気は、おっとりとした麻奈香とは違い、どこか悪戯っぽく、ざっくりといえば隠しようもなくエロくて── そうして始まったのは、自らをマナと名乗る愛しい義母とそっくりなサキュバスと送る、めくるめくドスケベまみれの日々だった。
続きを読むムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?の評価
ムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 義母を探している人
- お尻/ヒップを愛している人
- おっぱいを愛している人
- サキュバス/淫魔を探している人
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いつもいつもおっぱいとか母乳モノの作品を購入する自分です。次回作も楽しみにしています!ただしものすごく遊びやすいものではないので、このようなおっぱいゲームに慣れていない方はシーン回収が大変かもしれないです。多数のキャラクターが活躍しきれていない印象がある。
物足りないという人もいるかもしれませんが、私はこういうのもありだと思いましたね。まず周回プレイ機能が欲しかった。すぐに射精させても良いが寸止めをすることで発情させることができる。ボスに負け、トラップにわざと引っかかり、ステータスにエロBSが並んでいくのを楽しむ。
そして、敗北した後は全身拘束され、便器に逆さまに突っ込まれたり、磔にされたり、股間に媚薬を注射されたりと、様々なエロアニメが楽しめます。巨乳、爆乳です。戦闘はオーソドックスなコマンド選択式。それにざ、青春という感じがあってすごくいいです。A10ピストンSAに対応して欲しいです!
つまりどういうことかというと、正気を疑う程のボリュームが追加されたということです。Hなことに慣れ、ちょっとやそっとでは感じない淫乱シングルマザー女子アナという、ORCSOFT作品全体を見てもほとんど居ない濃すぎるキャラ付けです。何と言ってもこのサークルさんはとても親切設計で作品欄の説明もしっかり説明してあるし操作説明などもきちんとしてあるしユーザーに解りやすい所がとてもいいですね。
銃弾は主人公の精を糧にしているという設定で、リロードすればほぼ無限に撃てます。クオリティとボリュームを考えると、1,980円以下というお値段は破格の安さです。イベントも一つ一つはそんなに長くなく、数も多いのでお得感満載です。変に間延びしておらずプレイまで比較的早めで、その割にストーリーもよくまとまっていたので、そこも良い点と言えるのではないでしょうか。
ヒロインである奥さんも毛嫌いしてる相手に自分の体を汚させて興奮する変態様であるので前述の嫌悪感バリバリの相手とのHにもノリノリで寝取らせプレイに興じてます。楽しかったあああ簡単にクリアさせてはくれないものの、無理だったり難しいアクションではないのと、行ったり来たりの謎解きが無く、こっちか!
その自我の上に、ゲーム内のNPCとしての制約と言うか枷と言うか、そう言う行動パターン的な何かがあり、それに逆らえない、と言った風に出来ていると思われます。それでも自身の役目を努めようとする姿に思わず興奮をおぼえました。久々に良作に出会えたと思うので、応援させてください!