その女性は、父の愛人だった。

エロの部分ですが、私からしたらもうドストライクな行為ばかり、無理やり搾り取られている、無理やり犯されているという感じがあって非常に興奮しました。絵の癖は強いですが、並々ならぬ「アへ顔」「堕ち」に対するサークルさんのこだわりが伺えます。タイトルからも分かる通りの鬼畜ゲーで、鬼畜、凌辱展開の連続、かわいそうすぎてかわいいです。

やればわかる。これまでのダンジョン部分で、こちらから何かするというのは罠の発動が主だったので、この新要素によってダンジョンを運営している感が増したと思います。全15シーンのうち絶頂するのが1シーン、感じるのが2シーン程。妖艶はそこまで悪くないと個人的には思う。

知らなかったけど経営系やってみたいという方は是非。だんだんと息が上ずっていき、たまった息と共に声を出さなければ意思を保てない。……と思ったがマウスカーソルを動かした瞬間に射精してしまった。とにかく女の子がかわいくて、表情もめちゃくちゃエロいです。

変身ヒロインということで怪人が相手になる。催眠ものですが、なんとなく全体的に明るい雰囲気がある感じがしました。好みでない場合はスキップも出来ます。以上を踏まえ自分の好みに合うかどうか判断するのが良いと思います。というか迷いこんできたお姉さんの件は、アッヘアヘになってうやむやになったけど下手すれば大問題になったんじゃ？？？とはいえゲーム全体の雰囲気は明るいし、やられたお姉さんたちはぼくくんのちんちんに負けてハーレム要員と化すため、被害者は恋人を寝取られた彼氏くんしかいない。