ユイちゃんは売りたい

公開:2021年07月13日（最終更新:2024年11月03日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ユイちゃんは売りたいってどんなゲーム？
ユイちゃんは売りたいの評価
ユイちゃんは売りたいはこんな人におすすめ
ユイちゃんは売りたいの画像を紹介
ユイちゃんは売りたいの感想とレビュー
ユイちゃんは売りたいのゲーム情報

ユイちゃんは売りたいってどんなゲーム？

○校に入学したばかりの宮崎ユイは、ファッションに夢中な○5歳の少女。

身長は144cmと小柄だが、身体の発育はなかなかのもの。

愛らしい小悪魔的なルックスは、オタク男子には絶大な人気がある。

そんなユイちゃんは今金欠状態。なんとか新しい服を買うためのお金を手に入れようと模索中。

そこに現れた親友のスズメに、クラスの男子を相手にライブチャットをして、お小遣いを貰う方法を提案される。

初めはクラスの男子と少し話をするだけでお金が増えて喜ぶが、それだけでは限界を感じてしまう。

徐々にエスカレートをしていく淫行の数々。そして男子○校生の資金だけでは我慢ができなくなり……。

少女は「オトナ」の世界へと足を踏み入れる。

差分込みCG枚数419枚。ハードプレイ、SM要素アリ。

一度のプレイで全てのイベントを見ることが可能です。身長144cm。B83W59H86
ひときわ小柄な体格で、ヘアピンの留まった淡い色の髪を
肩から背中のあたりまで伸ばしている。

ユイのロリカワ系の愛らしいルックスは、「それ」系が
好きな男子には密かな人気がある。

股下10cmのミニスカートから時折チラリと覗ける下着は、
オタク男子達にとって格好の話題の種である。

ユイちゃんは売りたいの評価

ユイちゃんは売りたいはこんな人におすすめ

血液/流血に興味がある人
フェチでヌキたい人
中出しでヌキたい人
放尿/おしっこに興味がある人

ユイちゃんは売りたいの画像を紹介

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名無しさん
ゲーム部分はタイミングよく五円玉がリングに重なったときに押してゲージを溜めて催眠術を掛けて搾乳エッチをするというものなのですが、こういうゲームは初めてなのでタイミングを掴むのに時間が掛かりました（慣れれば高難易度もサクサク進めます）。手軽に遊べるボリュームの割に多いHシーン
名無しさん
クリア後では条件が満たせなくて見れなかったHなイベントが見れる場所が開放されるので、どんどん先に進んでも後悔はしない仕様になっていますその他にも、湖にいる人間とのいちゃらぶもあったりするのでそんなのが好きな人にもおすすめです。ちなみに私は1時間ちょっとでクリアできました。
名無しさん
まず、パイパンエロに特化しすぎていて全く戦闘ができない（誉め言葉）。肌・乳首の色、乳房の形、すべて好みでした。これだけヒロインに魅力があって、自由な遊びができるゲーム。ボイス付きでとてもエロくなりました。ただ、テキストを読む限りでの印象ですが、登場する攻略対象キャラクター、即ちNPCは、単なるオブジェクトではなく、ある程度自我を持っているように推測されます。
名無しさん
ヒロインもかわいらしくて個性豊かな娘が揃っているのでプレイする価値はあると思う。服もONOFFのみで中途半端に脱がすとか上着だけとかそういうのはできません。しいて言うなら進む前にセーブしておくくらいですね。進行としては朝/夕それぞれ館にいるヒロインに話しかけて、Hシーンを集めつつ脱出のヒントを探していく感じです。
名無しさん
ゲーム中盤のアイテムで改善されますが、施設の建設可能場所等がわかりにくかったり、施設の取り壊しが出来なかったり……竿役表示オンにして、ステージは男子便所。とにかくまず体験版で遊んでいただきたいなと思いもいました。パイパン作品で、かつ七不思議としてどんなシチュエーションなのだろうと思いプレイしました。
名無しさん
シーンもそこそこの数があった。ゲームが始まって初めて女の子のちんこをしごく時、ドキドキしすぎて狂いそうになった、まじでやばいです。率直に申し上げれば、絵やシステム、演出などは稚拙と感じました。作者の次なる、エッセンスを失うことなくより磨きがかかった作品が楽しみです。
名無しさん
回数限定の強化をいつ使うかという部分も考えどころです。こっちを見る機能と相まって最高オブ最高立ちバックもただ背中を眺めるだけじゃなく、ちゃんと顔や半身が見られる体位なのも、プレイヤー目線で開発されていて良すぎる。キーボードでキャラを動かしつつ、マウスで射撃・リロードを行う仕組みです。
名無しさん
私は2時間ほどでラスボスまで倒すことができました。ADV形式で文章は主人公の一人称視点となっています。値段が安い1,210円ですよ。種類はそんなに多くないですが、着せ替え機能もありますので、そういうのが好きな人にもおススメな作品です。