くつした好きのマモ

回想は主人公、間男、ヒロインの3つの視点で見ることができヒロインにはボイスもついてます。最初ツンツンしてた義妹はイベントが進むにつれデレ（？）が出るようになり、すごくかわいい。主なシチュは拘束からの様々な責め。とでも言わんばかりに振り切っている感じのある作品。

その道中にいる、スライム、触手、幽霊っぽいの？、ゴブリン、人間などに無理やり犯されたり、いろんなところをいじられて、いたずらされてしまいます。良きおっぱいライフを。ユーザーが用意した好きなやられボイスを設定できたりしたら嬉しい。凄腕のエージェントが「一般人に毛が生えた程度」とあなどった雑魚敵に敗北して犯されたり、また捕まってしまったりするのはかなりいいです。

かなり抜きゲーとしての性質が強いように思えました。ゲーム部分は結構歯ごたえがあります。個人的に脚のBGMが好みです。という方におすすめ！タイトルに戻るとギャラリーがあるのですが何故か自分の場合見れません……カス子ということで期待値は低かったものの、小さな変化がわかりやすかったり、アニメーション、脳内補完のしやすさとプラスに働く要素もあり、何より作者さんの表現の豊富さにとても満足させられました。

難易度は簡単過ぎず難し過ぎずといったところで、個人的にはちょうどいいバランス。各ヒロイン三シチュが二シーンずつあり、6ヒロインだから計36シーン追加されたことになります。