Organon-オルガノン-

どのシーンも凌辱されている雰囲気がよく出ており、涙目になりながら犯されている様子がよかったです。かり首にすら隙間なくぴったりと吸いつくやわらかさ。タイトルに偽りなし。率直に申し上げれば、絵やシステム、演出などは稚拙と感じました。自分は頭の中おちんぽなのでノーヒントで全ての謎は解けませんでしたが、解答はちゃんと用意されているのでご安心あれ。

吐息のかかるような距離まで顔を近づけての騎乗位や手コキは、一度味わえば二度とVRオナニーから帰ってこられない悪魔的な魅力があります！内容自体はスタンダードなものでしたが自分の声で反応してくれる興奮と言ったらありませんよ。ゲームをしっかりやりたいけどHじゃなきゃやだ！

タイトル以上レベルにハードなので、こういったジャンルがお好みの方でも体験版を先にやってからの購入をオススメします。難易度は優しめですが、経験値によるレベル上昇がないので、しっかりと装備を整えましょう。まさにぶっかけの鬼畜外道。行動ごとに溜まる気力をためて一気にカタを付けるというタイプの戦闘で、ターンごとの行動に戦略性を要求されます。

戦闘は独自システムによって歯応えがある内容で、難易度はやや高めです。段階的にエッチが変化する点や、だんだん乱れたり艶めかしい表情に変化する立ち絵が抜けます。BGMに関しても、作品の舞台である「和」にこだわったものが多く使用されており、耳に残るものが多いと思いました。