聖騎士の淫情
Hypnoscenium-ヒプノセニアム-
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目次
Hypnoscenium-ヒプノセニアム-ってどんなゲーム?
※Windowsアプリケーションです。
選択肢次第で操り、操られる…。操り合うオンナたちの宴。
【あらすじ】元・新聞部員の尾根波鵠子(おねなみこっこ)は、過激な内容の学校新聞を書いたために部を追い出されてしまった。しかし彼女は自分の才能を妬まれたと勘違いに勘違いを重ね、文化祭でアッと言わせる記事を出すことで「部に戻ってくれ」と懇願されるに違いないと思い込む。
やがて彼女は「七不思議」を記事にしようと思い立ち…。そして人を操る不思議な絵画…『ヒプノセニアム』と出会う。
イベントCG…13枚キャラクター立ち絵…3人×3種類=9枚 【尾根波鵠子】おねなみこっこ元・新聞部員。新聞部を追い出され、報道部を自称する。本人は賢いつもりだがあんまり頭は良くない。他人の恋愛事情には詳しい癖に、下ネタはちょっと苦手。「コッコ」という鳥みたいな自分の名前を嫌っている。
【火野坂莉々紗】ひのざかりりさ体育教師で新聞部の顧問。鵠子を新聞部から追い出した張本人でもある。生徒の恋愛関係やキスシーンを激写して記事にしてしまう鵠子を諫める常識人であるが、七不思議に詳しいオカルト好きな一面も持っており…。
【鷹見魔子】たかみまこ生徒会長。「ヒプノセニアム」を手にした鵠子に最初に操られてしまう可哀想な犠牲者。
続きを読むHypnoscenium-ヒプノセニアム-の評価
Hypnoscenium-ヒプノセニアム-はこんな人におすすめ
- 催眠を探している人
- 連続絶頂を愛している人
- 洗脳を探している人
- 女教師を愛している人
Hypnoscenium-ヒプノセニアム-の画像を紹介
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もっと見るHypnoscenium-ヒプノセニアム-の感想とレビュー
どちらかというと、本番よりも手コキやフェラのほうが非VRでも没入できる感じがしました。オナホ等を使ってふたなりの女の子を責め倒すゲーム。ゲーム難易度は他の作品と比べて、だいぶ優しくなっているかと思います。しかしどこか遠い地で旅をした記憶のように感じて「あんなこともあった」と”想いを馳せる”のがすごく合うんですよ……。
1時間程初見で難易度MAXで居住区のみ遊ばせていただいた感想。二穴同時挿入シーンはすごかった!最初のワード設定に少し時間が掛かりましたが、一度設定してしまえばあとは楽に操作できました。じっくりSMプレイを楽しみたい方にお勧めです。クオリティとボリュームを考えると、385円以下というお値段は破格の安さです。
変身ヒロインということで怪人が相手になる。安値に反して得るものは非常に多く、大変良い買い物になりました。こちらも例にもれず単独動作が可能なので、追加ヒロインの攻略が出来るようになってるので気になる方は一度買ってみても良いと思います。本パッチでは6人目のヒロインが追加されますが、これまでのヒロインとは滅茶苦茶毛色が違います。
(全解放機能もあり)上級の処女クリアは結構苦戦しました。手軽だけど少し頭を使うゲームで遊びたい、という方におすすめです。「ゲーム」・武器は突撃銃系レーザー銃、変形してキャノン系。ある時、ヤリチンの先輩に目を付けられ写真で脅さるヒロイン、黙っていてもらうかわりに仕方なく先輩の言うことを聞くことになるというよくあるパターンから始まります。
これだよこれ!洗脳エロ好きが一番抜けるシチュは!たまんねえ!マウスカーソルと連動したオナホを使っておち〇ぽをシコりまくる!脈拍に沿うかのように上がっていく速度。目的地にワープしてくれる機能もあるのでざっくりストーリー楽しみたい人にも安心してプレイしてほしい!
ゲーム内容は白の魔女と呼ばれる凄い魔女ソールさんをセクハラして写真に撮ったりしながら勝って無理やりエッチなことをする事を目的として過ごします。エロシーンは雑魚敵のみ、各敵にワンシーンずつ用意されています。レビューを書くのがこれが初めてなので、色々と拙い文章で申し訳ありませんが、強い女の快楽堕ちが好きな同志の人に少しでも作品の良さが伝われば幸いです。
人に見つかってしまうと戦うか誘惑するかを選択するのですが、誘惑の仕方が結構刺さりました。黒猫ランジェリーにして変わるところは衣装だけじゃなかったり!声優さんの演技も高いです。題名には負けないでとありますが、いやぁそれはアハハ……わざと負けの選択肢っぽいの選んじゃいますよね?(笑)
催眠エロに関しては絶対に逆転はせず常に男の子が受けに回ります。声優さんも素晴らしいです。大切な思い出を肉竿で潰してゆくかのような趣味の悪さも素晴らしい。
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