奴隷女王 巫女剣士陵辱編

最後に、周回が必要なのか？と思っているそこのあなた。回想の為にセーブ、大事エロシーンはドット巫女エロで進行されます。主人公の女の子も程よいムチムチ感で好き。理由としては、キャノンのレーザービームやハンドキャノンの強化は一発のダメージは大きいけど敵を一発で倒しきれない状態で、連射速度もそこまで高くない上に、キャノンのレーザービームに関しては一度覗き込みを解除するとまた変形しなくてはいけなく、ちょっと使い辛い。

ストーリーパートを占めるノベル部分についても、しっかりと作られ、ボリュームがあります。「ああそうそう。こういう文章でこういう判定をしてください～的なのが書いてあった」と、少し懐かしい気分に。ファンタジーのアイデアは文章やシチュのエロさと相まって、堕ち感の描写にとてもよい効果を発揮しています。

まだまだ序盤の序盤ですが1時間程やってみての感想をさせていただきます、ですので後半のストーリーやゲーム性その他諸々については分かりませんのでそこら辺は悪しからず。かり首にすら隙間なくぴったりと吸いつくやわらかさ。ぶっかけ好きな人であれば是非買ってやってみてと勧めたい作品ですね。

動かした方向にねっとりと滑らかに追従する表面。そして実績解除やどこにどういった建物を置くか（地下も可能です）どういった娘を置くか、施設のバランスや配置はどうするか等、ちょっとずつちょっとずつ気にしていくものが増えていき、始めはああしていたらもっと効率よくなるなと考える楽しさがすごいです。