けもの道-壱-

わからせ陵辱シリーズです。これが作者さんの処女作ということで、正直いろいろと拙劣な面も多くあります。NTR耐性はそれなりにある方だと自負していましたが、これは結構きました。住民とのエロは会話を何度かして仲よくしたりエロ衣装で話すと見る事ができますが、こちらは住民出現等の条件を満たす必要があるのでちょっと大変ですね。

一人を除いて敗北した時のモーションが同じせいなのか一人分しか見られませんでした。シンプル故に実用性が高い。めっちゃサクサクです。勇者は一日中搾られて哀れ淫魔の精奴隷となり果ててしまうのか、はたまたこの迷宮から逃れられるのか、それはまさしくプレイヤー次第。

いつも以上にサクサク進められるファンタジーゲームですね。刺さる人には刺さる作品です。このゲームは奴隷が主人公でファンタジーになっています。また、レイプされ敵のアジトに連れ込まれ、時間内に逃げ出さないとヒロインが拷問を受けてしまい、それはそれは痛々しい事になってしまいます。

某巨乳/爆乳ものみたいな展開。それでいて運の要素もあるので、実力や経験と運のバランスが良いと思った。ストーリーの切り替えが突拍子もない印象がある。ゴールデンウイークにスルーする理由はない。NPC姦の個人的に好きなポイントとして、女の子のセリフを主人公がエロい意味で勝手に捉えてプレイを進めることで、それがしっかり含まれていて良かったです！