踊る!おねショタ学園

公開:2018年09月14日（最終更新:2025年02月14日）

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踊る!おねショタ学園ってどんなゲーム？
踊る!おねショタ学園の評価
踊る!おねショタ学園はこんな人におすすめ
踊る!おねショタ学園の画像を紹介
踊る!おねショタ学園の感想とレビュー
踊る!おねショタ学園のゲーム情報

踊る!おねショタ学園ってどんなゲーム？

※ 購入前には体験版による動作確認をおすすめします。

■ 概要
気になるところはクリック! クリック!マウスだけで遊べる直感操作に、サクサク進むお手軽アドベンチャーゲーム!スケベなショタが「おねえさん」達と巻き起こす、オバカでエッチな大騒動をお楽しみください!

■ あらすじ
学祭準備の真っ只中の学校にフラリとやってきた少年。ひょんなことからダンサーの募集係を任されます。少年は意気揚々とダンサーの勧誘を始めますが…
この少年、実はとんでもないドスケベだったのです。

■ ゲームシステム
・マップを探索し、手に入れた情報とアイテムを使ってイベントを解決することでゲームを進めていきます。

・マウスだけでほとんどの操作を行えます。左クリックで会話、調査。アイテム使用はドラッグ・アンド・ドロップの直感操作です。

・ゲームオーバーはありません。

・サクサク進められるアッサリ仕様です。ミニゲーム、正しい返答を選ぶ会話ゲームはありません。いつでもマップワープで移動時間をカットできます。ストーリー分岐はありません。エッチイベントの取りこぼしは無く、全てゲームクリア時には閲覧可能になっています。

■ データ
エッチイベント数 16
※アナルプレイや、ボテ腹、アヘ顔表現も登場します。ご注意ください。

※本作では「きまぐれアフター」様のCG素材集を使用しています。

※答えを見ながらのプレイで大凡2時間ほどかかりました。ご参考にしてください。

踊る!おねショタ学園の評価

踊る!おねショタ学園はこんな人におすすめ

年上でヌキたい人
おねショタが好きな人
コメディが好きな人

踊る!おねショタ学園の画像を紹介

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名無しさん
暇つぶしのミニゲーム的な感じとしてでも楽しめて面白い。また、雑魚敵からは経験値を得られず、入手できるのはお金のみのため、『レベルを上げて物理で殴る』といったこともできません。クオリティが高く、値段以上のオールハッピー作品と感じました。一番の驚きが価格。
名無しさん
次にマップについて、かなり広いです、2面までしか言っていませんがそれでもかなり広いと感じられます。立ち絵がほんとエロい。エロシーンは雑魚敵のみ、各敵にワンシーンずつ用意されています。年上部分とノベル部分、どちらのボリュームもしっかりある作品です。
名無しさん
はじめは3Dキャラにエロさは感じなかったのですが、プレイしているうちに一人の女の子「あおいちゃん」に愛着が湧き、純愛ならではの甘酸っぱさや愛くるしさを感じました。不満点挙げましたが、とても面白く、何時間ものめり込んで遊べる中毒性がありました！
名無しさん
「ああ、NTRものっってこういうものだったわー」と思い返させてくれた作品でした。短小のままでは得られる量は少ないです。凄腕のエージェントが「一般人に毛が生えた程度」とあなどった雑魚敵に敗北して犯されたり、また捕まってしまったりするのはかなりいいです。
名無しさん
10時間ほどでクリアしました。ただこれから技術力が養われていったとき、果たしてこの路線を発展させていくのか……そこは譲れないんですよねぇ、好きなものはしょうがない。レビューを書くのがこれが初めてなので、色々と拙い文章で申し訳ありませんが、強い女の快楽堕ちが好きな同志の人に少しでも作品の良さが伝われば幸いです。
名無しさん
回想の為にセーブ、大事良くも悪くも値段相応、ぱっと遊んでぱっと終わる印象でしたがそこそこ満足は出来ました。私はSM系が目当てで購入したのですが、後半のシーンでノリノリになって無意識にSを発揮して騎乗位をするヒロインも、慣れてなくて動揺しながら縛られるMな一面を見せるお姉さんもすごくすごく興奮しました……！
名無しさん
かわいいキャラクターが多数登場する。強いて言うなら、一つあたりのエロシーンが若干長めだったので、もう少しだけ短くても良いのかなという印象でした。せっかくコントローラーが二つあることですし、どちらか一方のコントローラーでは押しっぱなしでフリー移動できたり出来るようになるとさらに良い作品になると感じました。
名無しさん
ですが、くすぐりシーンは結構短めなのが注意です。特殊なアプリを使用して排泄管理をするといった話で、主人公の好きなタイミングで突然排泄やお漏らしをさせるなど、（一部の）男にとっては憧れのシチュエーションばかりでした。巧妙なのが、経験値こそ得られないもののお金は貯まっていくため、一度攻略に失敗しても再度じっくり準備をして攻略に臨める点です。
名無しさん
使命という免罪符を得たぼくくんはとにかく自重しない。