あじさいの教室

公開:2018年08月19日（最終更新:2024年11月16日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

あじさいの教室ってどんなゲーム？
あじさいの教室の評価
あじさいの教室はこんな人におすすめ
あじさいの教室の画像を紹介
あじさいの教室の感想とレビュー
あじさいの教室のゲーム情報

あじさいの教室ってどんなゲーム？

スパンキング(体罰)マニア向けADV。一人の女生徒が担任の女教師からひたすら理不尽に尻叩きの体罰を受けるお話です。

【キャスト】CV(女教師のみ):月影凛イラスト:ハムシマ
【内容】全三章(一章5分程度)基本CG3枚、総CG15枚。+立ち絵
【あらすじ】優秀なエリート教師として一部にて知られる馬留紫夏は女生徒・仲村詩織を自らの担任するクラスの代表委員に早々任命する。代表委員の責任は大きく、成績から風紀に至までクラスの諸問題全ての責任を一身に背負わなければならないという。そしてもしその責任を果たしきれなかった場合には、〈尻叩きの罰〉が与えられると規則には定められていた。戸惑う仲村や生徒達にも構わず、いきなり問答無用の予行演習が始まる。理不尽かつ地獄のように厳しい狂った馬留の体罰教育に、女生徒・仲村は肉体精神共に間もなく破壊されていく。

【登場人物】馬留紫夏(うまどめしか)「あじさい教育」と銘打つ独自の教育法により優秀なクラスを作り上げるエリート教師として一部に知られている。目的のためなら手段を選ばない、極めて冷徹な効率主義者。

仲村詩織(なかむらしおり)全国どこにでもいそうな平均的女生徒。馬留に代表委員に任命されてからは平和な生活は激変、厳しい体罰指導に怯える日々を送るようになる。

あじさいの教室の評価

スパンキング

57
レズ/女同士

82

あじさいの教室はこんな人におすすめ

レズ/女同士を愛している人
スパンキングが好きな人

あじさいの教室の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
カス子ということで期待値は低かったものの、小さな変化がわかりやすかったり、アニメーション、脳内補完のしやすさとプラスに働く要素もあり、何より作者さんの表現の豊富さにとても満足させられました。本当にもっと売れてほしい。なんでもかんでもビッチで済ましちゃいます。
名無しさん
戦闘面敵が拘束攻撃や挿入してきたり、衣装が破損したり、戦闘中に絶頂してしまったりエロもありますが、敗北凌辱はありませんでした。選択画面にはいると自分を中心にたくさんの選択肢が囲うように表示されてどれをみようかとワクワクさせられます。ボリュームもあるので是非。
名無しさん
プレイ内容はほとんどが男性にレイプされるという感じです、女性に責められるものもありますが一、二種類程度です。非常にオススメできる作品です。負けて搾られてハイ終わり。この作品を初めて凄いと思ったことはオリジナルのドット画です！戦闘面では個人的に往年の「エレベーターアクション」を思い出す。
名無しさん
良心的ですね！喘ぎ声だけだと思う。常連さんとのやりとりも、幼馴染みのようなテンポ感で、コントのようで笑ってしまいました笑ステージ数は少なめで、すぐ終わります。キャラが可愛いのでもうすこしスパンキングシーンが長ければ嬉しかったです。竿役表示をオフにして、フェラモーション中の女の子のお尻に回れば疑似的なバックも楽しめます。
名無しさん
すぐに射精させても良いが寸止めをすることで発情させることができる。3Dマップの探索が主な要素。1日の行動で3回告白するを選択すれば回想シーンにいけるので、手っ取り早くみたいという方にもオススメです。レズ/女同士的にも、ところどころ作者様の遊び心が垣間見える部分がちらほらあり、楽しませていただきました。
名無しさん
ゲーム内容も良かったです。スパンキングが好みのタイプでなかったとしても既存キャラで好きな子がいる場合には買って損はしないと思います。選択肢を間違えたら即バッドエンドこれはエロシーンが見やすいという事でもあるので個人的にはありがたい。実際に作品をプレイした人は分るかもしれませんが、レズ/女同士に書いてある文章って一般的な小説や、読み物系のゲーム作品とは毛色が違うんですよね。
名無しさん
とにかく色んな素材で主人公がめちゃくちゃにされていくのですが、主人公が精神的に強めの子だったので、罪悪感などは感じずに楽しむことができました。ゲームとしても、敵を避けながら進んでいく、シンプルな内容で、何度か挑戦すればクリアできる内容でしょう。
名無しさん
絹でするりと撫でられるかのような内股の擦れ。価格も手ごろだし是非プレイしてみてはいかがでしょうか？おっぱい好きの皆さん！因みに奴隷商人は割と分かりづらい所にいるため、色んな街の住人と片っ端から話していくと割と見つかります。敵それぞれに個別シーンがあるのでそういった方面で不足を感じることはないと思います。