美少女りこあぶない好奇心

公開:2006年12月12日（最終更新:2025年02月01日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

美少女りこあぶない好奇心ってどんなゲーム？
美少女りこあぶない好奇心の評価
美少女りこあぶない好奇心はこんな人におすすめ
美少女りこあぶない好奇心の画像を紹介
美少女りこあぶない好奇心の感想とレビュー
美少女りこあぶない好奇心のゲーム情報

美少女りこあぶない好奇心ってどんなゲーム？

ちょっぴりツンな、×学×年生のロリっ娘と、えっちをしちゃうアドベンチャーです。

主人公は大学生(デフォルト名:宮代拓実)。彼の住むマンションの、屋上へと続く踊り場に、いつの頃からか、少女の姿を目にするようになる。

少女の名は、倉橋里佳子。いつもその場所で、一人佇み、本を読んでいる。屋上は普段は閉鎖されているため、ここは誰にも邪魔されない場所なのだ。

ある日、彼女の事が気になり、話しかける拓実。そんな彼に対して、里佳子の返事は「ほっといて」。

こんな風に、とりつく島のない彼女が、余計に気になっていく拓実だった。そして彼は、里佳子が母子家庭だという事を知る。

そんなある日の事、いつもの場所に、ずぶ濡れで座り込む里佳子の姿を目にする。

どうして、早く部屋に戻って、着替えない。そう尋ねる拓実に、彼女は言う。「お部屋には、入れない…、来てるから…」
母親の彼氏は、大の子ども嫌い。一人寂しく、踊り場で本を読んでいたのは、その為だった。

そして、この1件で、2人の間柄は急接近する事になり…。

システムは、ごく一般的なコマンド選択式AVGです。メッセージスキップ、オートモード、バックログ、バックログ時の音声再生、クイックロード/セーブ等、機能も充実しています。

美少女りこあぶない好奇心の評価

アナル

58
ツンデレ

45
ぷに

79
ロリ

27
処女

47

美少女りこあぶない好奇心はこんな人におすすめ

ぷにを探している人
アナルを愛している人
処女に興味がある人
ツンデレを探している人

美少女りこあぶない好奇心の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
イラストはサンプルの通りです。豪華な絵、洗練されたシステム、そのようなものは抜きを助けるものでしかありません。段階的にエッチが変化する点や、だんだん乱れたり艶めかしい表情に変化する立ち絵が抜けます。今回の新要素として、ツンデレというのがあります。
名無しさん
タイトルに偽りなし。エロ面では敗北からの拘束・拷問が多いので人を選ぶと思う。サンプル画像にあるように、画面上のボタンで操作して4段階のピストン速度調整や各種シチュエーション設定を行います。明確に敵対している男達が主人公をメス牛奴隷に仕上げるためより容赦なく快楽責めを仕掛けてくるという点。
名無しさん
結果的にクリアまでが長くなりボリュームがあるように個人的には感じました。アナルが好みのタイプでなかったとしても既存キャラで好きな子がいる場合には買って損はしないと思います。マップに関してはランダムで大きさが変わります。要するにこの作品は（多くの同人ゲーがそうであるように）荒い原石です。
名無しさん
そういうのが大好きな方にはお勧め。素朴な村娘や高貴な姫、色々な女の子から奉仕を受けることができます。結構まじめにやると時間がかかるし敵も強いし、スニーキングは敵の間隙をぬうのが次第に大変になってきます。【実用性】Hシーンは同じシーンでも主人公視点、ヒロイン視点で見ることが可能。
名無しさん
基本的にコメディで軽く、アホかわいい主人公はアホかわいいままでした。しいて言うなら進む前にセーブしておくくらいですね。前作をやっていなくても全く気にならないでしょう。声優さんの演技も高いです。それだけにギャラリー等が欲しいとは思うのですが、好きなあの子に会いに行くのも難しくないです。
名無しさん
ぬるどろネバがたっぷりと詰まった性癖にささる作品です。ということ。端的に言うと、COCやインセインのシナリオみたいな「不気味さ」を感じる。戦闘は廊下の一番下まで逃げる間に射精しないことが条件ですが、普通に遊んでいればまずクリアできます。このサークルの作品すべてに言えることだが、絵がぷにロリで好みだったので購入。
名無しさん
ただし、ゲームの出来は正直挙動が安定しておらず、バグ（刀を強化する際資金が必ず2000しか減らない等）も多いので、難易度を優しいにしてエンディングを迎えることをおすすめする。そう言ったシチュエーションがお好きであれば、とても良い作品と言えるかと。
名無しさん
説明通りにサクッと簡単にクリア出来るので苦ではありません。一部CGは同じものを使用されていますが、状況が違うのとツンデレメインな感じなのでこちらはこちらで楽しめました。ぷにところの、某禁呪系RPGリスペクトに溢れています。脈拍に沿うかのように上がっていく速度。
名無しさん
どのイベントもテキストが大変良く、絵ともよくマッチしており、表現したいエロスがビンビンに伝わってくるクオリティです。