街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～

公開:2016年05月12日（最終更新:2025年02月15日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～ってどんなゲーム？
街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～の評価
街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～はこんな人におすすめ
街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～の画像を紹介
街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～の感想とレビュー
街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～のゲーム情報

街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～ってどんなゲーム？

対魔忍の行動を妨害する罠を仕掛け、時間を稼ぐ一方で洗脳調教を行うRPG風アドベンチャーゲームです。性癖の傾向として、アヘ顔・淫語が基本、リョナに近いSMも含みます。ドット絵等のグラフィックは完全自作です。

シナリオ上、過去作「肉便器製造工場の罠～対魔忍は逃げられない～」の続編ですが、前作をプレイする必要は一切ありません。また、性癖の傾向も前作に比べるとかなりソフトになっています。

●あらすじ以前、謎の工場風施設に軟禁され、間一髪脱出した井河ア○ギは自身を軟禁した犯人を捜していた。犯人である主人公の目的は、ア○ギを「自分のモノ」にすることだった。犯人の正体をおとりに自分の元にア○ギを招き、捜査の協力者のふりをして洗脳を始める。はたしてア○ギは主人公の正体にたどり着けるのか・・・
●システム妨害のために罠を設置するフェイズと、ア○ギがビルを探索し、合間に調教を受けるフェイズに分かれています。妨害によって調教可能な時間を増やし、証拠データを見つけられる前に洗脳完了を目指します。

・設置フェイズでは街を歩き回り、店や住人から罠を買い、ア○ギが調査するビルに設置します。・調教フェイズではコマンドを選択して、対魔忍たちを好き放題にできます。

●使用イベントCG:基本9枚、差分込67枚プレイ時間:50分程度容量:約210MB

街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～の評価

SM

21
アヘ顔

60
洗脳

71

街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～はこんな人におすすめ

洗脳が好きな人
アヘ顔に興味がある人
SMが好きな人

街の檻～洗脳され嬲られる対魔忍～の画像を紹介

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名無しさん
操作に関しては、少し癖がある感じなので慣れが必要です。またなんといってもCGがとても素晴らしいアヘ顔ゲーム。欲を言えば、ゲームオーバー時はもう少し長めのテキストがあると良かったと思います。全体的にバランスよく買って満足な内容でした。アヘ顔で見つけ、とりあえず体験版をダウンロード安くなったタイミングで購入しましたが、これならばもっと早く買っても良かったです。
名無しさん
クリア周回時に貰えるポイントとイベント時に溜まるエロポイントを駆使してヒロインの才能（エロ趣向）を開花させることで更なるイベントが釣瓶落としに解放され、気が強く一途な女戦士がみるみる淫らに堕ちて行きます！ゲームバランスなので、ゲームそのモノの難易度自体も程良いくらいだと思います。
名無しさん
安値に反して得るものは非常に多く、大変良い買い物になりました。ぜひ購入し、体験してみてください！細かい点かもしれないが、SMがあることでヒロインがどんな状態かというのがわかり、エロさが際立つとも考えられる。周回に必要なプレイ時間は最短1分程です。
名無しさん
ヒロインである奥さんも毛嫌いしてる相手に自分の体を汚させて興奮する変態様であるので前述の嫌悪感バリバリの相手とのHにもノリノリで寝取らせプレイに興じてます。状態異常にかかっていればついでに村人とえっちなこともできて一石二鳥（？）。モーション画面の操作を簡略化できないか。
名無しさん
ADV形式で文章は主人公の一人称視点となっています。気になった方はぜひ買ってみてください！特にストーリーは馬鹿にできない進化の仕方をしています。そこは譲れないんですよねぇ、好きなものはしょうがない。不満があるとすれば回想モードでのアヘ顔の差分でしょうか。
名無しさん
つまり、限られたリソースの中でしっかりと準備を整え、攻略にあたるというアヘ顔の醍醐味とも言える部分が、非常によくまとまっています。ということ。ただこれから技術力が養われていったとき、果たしてこの路線を発展させていくのか……一つのCGに女の子が複数というシーンが好きなのですが、それだけに今作にレズ乱交があったのは良いですね！
名無しさん
オークを倒し続けてレベルを上げて武器や能力の強化を行うゲーム。あと、ホラーの部分が一部あるのですが画面が赤くなったりとかは度々ある。洗脳にも対応していると言うのもポイントになりました。フルボイスである事エロシーンのエロさは勿論、売りであるメインシナリオもフルボイスなので没入感がある。
名無しさん
惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。これが作者さんの処女作ということで、正直いろいろと拙劣な面も多くあります。だからこそひたすら好き放題されるという負のスパイラルに陥ります。