幼なじみの憂鬱

基本的に純愛部分が薄いですが、徐々に間男に心を許していくのはとても興奮させられます。とんでもなくピンポイントでろりが可愛いい！給弾申請は、最初から少しでも上げておくと楽に進めると思う。毎朝、一日の行動を決めるところから始まり彼女とデートしたり一人で過ごしたりすることで主人公と彼女の行動が決定します。

どちらかというと、本番よりも手コキやフェラのほうが非VRでも没入できる感じがしました。エッチシーンとしては男性受けのシーンが多いです。女の子の性格にもバリエーションがあるので色々と捗る作品です。グロテスクとエロの境界を行く淫靡な表現が見事で、いろんな意味でドキドキしながらプレイしました。

エロは敗北凌辱がメインであり、正統派な正義ヒロイン・ルミナスエースが完全敗北し、性奴隷になるか、快楽堕ちする。クリアレベルが12と見たことないくらい低くて驚きましたが気になったのは魔法使い系の装備があるのに装備できるキャラクターがいないということでして……どっかにいるのかな？私は見つけられませんでした。

さて、ここでこのゲームのダントツで素晴らしい点を説明させて頂きたい。主導権を脳から体に持っていかれて、もはや自分のままではいられない。親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。ただ、そんなの抜きどころには関係ありません。

SはサービスのSじゃないけど、ふたりが互いを特別に思っているというのが前提としてあって、その上でSMプレイを楽しんでいます。