聖騎士の淫情
星に願いを/starlight starbright Prequel
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目次
星に願いを/starlight starbright Prequelってどんなゲーム?
感染者の精神と肉体を豹変させる伝染奇病、寄生感染――通称「パラサイト」。収容されていた病院の瓦解後に狂う歯車。魔術師、天音桔梗は人形師の来栖恭也と出会い、多くの事件に直面する。そして同じ頃――黒衣の男、称相一夜も全ての連鎖を断ち切ろうとしていた。今まで交差するはずのなかった平行線は、いつしか同じ線上に。
-二人の物語は、この瞬間から始まろうとしていた-
続きを読む星に願いを/starlight starbright Prequelの評価
星に願いを/starlight starbright Prequelはこんな人におすすめ
- 魔法使い/魔女を愛している人
- 燃えが好きな人
- シリアスでヌキたい人
- 制服に興味がある人
星に願いを/starlight starbright Prequelの画像を紹介
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もっと見る星に願いを/starlight starbright Prequelの感想とレビュー
3Dの雰囲気はとても良く、不気味で陰鬱な雰囲気が最高です。かなり抜きゲーとしての性質が強いように思えました。ストーリーパートを占めるノベル部分についても、しっかりと作られ、ボリュームがあります。操作に関しては、少し癖がある感じなので慣れが必要です。
多分カーソルとか一点に視線を集中できるものがないので酔いやすいと思います。ぬるぬるねばねばに時折性感が入るのが良いですね。焼印押し当てられて射精しちゃうのは流石に面白すぎました。この作品の良いところは2つあります。銃弾は主人公の精を糧にしているという設定で、リロードすればほぼ無限に撃てます。
上気した体から香り鼻腔をくすぐる、生々しくも甘い熱気。このサークルの過去作を見ればわかりますが、下呂あり、おしっこ(男のおしっこ飲ませあり)、ショタ尿道責めあり……同じカードが局面によって有利にも不利にも働くようなものもあり、その場その場に応じた手を考える必要があって中々奥が深いです。
長くなりましたが、冒険よりも娼婦と情交に重きを置いているという点を除けば、ブラッシュアップされ、内容も豪華になっています。欲を言えば更にでかいサイズのオナホとか、ちんこが最大サイズになってもオートで眺める以外のことができたらより嬉しいなと思いました。
また達する度に小刻みに震え存在と快楽を主張する股間。最高すぎ、続編でたら絶対買います回復手段があれば一段上の敵を相手にしても勝てますから、面倒ならそちらを相手にして一気に稼ぐなんてこともできますしね。ネタバレ有りとはいっても前作の追加エンディングがトイレの上から覗くというモノで、今作への伏線になっていたかもしれないということです。
メイドさんの匙加減でUFO SAの動きが変わるため、予想外の攻めが来ます。ゲーム性はなく単調で、どうにかならんものかとイラつかせてくれるのですが、その単調さが没入感を生み出している気がします。リロードに若干のリスクを伴うものの、微々たるものなのでガンアクションの経験が乏しい私でもストレスなくプレイできました。
何が言いたいかというとHシーン目的でもやりこみ目的でも楽しめるめちゃシコゲームってこと!それに音声もしっかりあって夜のお供にもなるのでおすすめできる作品だと思います。今後もこれでいっぱい楽しませてもらいますしっかり理解して進めていかないと、詰まってしまうかも。
主人公の女の子も程よいムチムチ感で好き。せっかく恋人になれても、人材を入れるために彼女のほうが自分を犠牲にします。よって、女性の形を持った肉体を使う、と言う感じではなく、シリアスの女性を犯す、と言う感じで以て事が進みます。「目の前に居る」制服モードには劣るとは思いますが、ディスプレイでも十分に楽しめます。