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【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。

公開:2015年09月27日（最終更新:2024年10月26日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。ってどんなゲーム？
【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。の評価
【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。はこんな人におすすめ
【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。の画像を紹介
【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。の感想とレビュー
【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。のゲーム情報

【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。ってどんなゲーム？

主人公(やや社畜)は久しぶりに休める週末を前に、デリヘルを呼ぶ衝動にかられたのだった……
SNSまとめで時々話題になる、あのデリヘル体験記をモチーフに、そういう人間の実体験を取材したうえで作成した、セミドキュメンタリー形式のフィクションです。選択肢でストーリー展開が変化する標準的なアドベンチャーゲームです。

・ゲーム中ではタイプの異なる2人のデリヘル嬢を呼ぶことが可能です。・選択肢でプレイ内容が変化します。・擬音、漫符、イベントCGが動く(自称)「Live1.4D」演出で実用感UP!

※素材提供元(敬称略)・ボイス素材:タイガーリリー/cv:涼貴涼・キャラクター素材:きまぐれアフター・サウンド素材:魔王魂・SE素材:WEB WAVE LIB・SE素材:無料効果音で遊ぼう!・擬音素材:菊屋素材集・選択肢は8ヵ所、合計18分岐（プレイ過程は分岐しますがエンディングは各キャラ1種類です）・イベントCGは計100枚、バストアップ（立ち絵）は計30枚・擬音、漫符、エフェクト系CGは計13種類・エッチなボイスは計41種類・テキスト量は約22KB(約11 264文字)・エッチな回想モード/CG閲覧モードあり・ストーリー性：★☆☆☆☆(ストーリー性希薄です。ストーリー志向の作品ではありません)
・独自システム：★☆☆☆☆(選択肢による分岐というADV標準システムです)
・Ｈな実用性：★★★★☆(ボイスと共に擬音、漫符、CGが動く（自称）「Live1.4D」演出で実用性を提供します)
・リアリティ：★★★★☆(風俗嬢とのリアルなプレイを意識し、過剰な淫語連呼などは避けています） ※購入前に体験版で動作確認を行うようお願いします。

※不具合修正等、アップデートする可能性がございます。(ゲストユーザーではダウンロード期間が7日間と限定されていますが、登録ユーザーになると購入した作品の再ダウンロードが無料で何度でも行えます)

【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。の評価

【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。はこんな人におすすめ

お姉さんを探している人
外国人を愛している人
ロリでヌキたい人
風俗/ソープを愛している人

【備忘録】週末にデリヘルを呼んでみた。の画像を紹介

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名無しさん
絵の癖は強いですが、並々ならぬ「アへ顔」「堕ち」に対するサークルさんのこだわりが伺えます。全ての結末を確認するのはとても大変で、強靭な精神力と幸運が必要！あと個人的には友人のアリサちゃんの猫っぽい感じがすごくツボで、咲月ちゃんとアリサちゃんの百合も可愛かったです。
名無しさん
この人の絵の描き方が好きというのもあるけど、ほのぼのした雰囲気でエッチするのがすごいそそる。ステータスをHなことしてポイントを貯めて更にやれることが増えていく感じ。さぁ、貯めに貯まった店舗資金が火を噴くぜ！また、前作の反省点？なのか本作はバッドエンドを踏んだ場合でもリスタートが直前の状況からとなっており、ADVとしての導線も前作ほど煩雑ではないので、かなり遊びやすくなったという点が1プレイヤーとしては大変助かりました。
名無しさん
この絵柄に少しでも惹かれるものがあるのならこの作品は買いである。イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。
名無しさん
シンプル故に実用性が高い。使い所が多すぎてどこで果てるかが常に悩みどころでしたね。欲を言えば、ゲームオーバー時はもう少し長めのテキストがあると良かったと思います。作者さんはもともとあのNTRの名作に影響されて本作を作り上げたようで、ジャンルこそ違いますが、その影響はそこかしこにうかがえます。
名無しさん
同人RPGって、エロに寄ってるとRPG部分物足りないし、RPG部分に寄ってるとエロが物足りないし...みたいなことが多いですが、このゲームはいいバランスだと思います。エッチなアクションゲームがやりたかった自分にはピッタリでした。それらのシーンがあれば素晴らしいと思います。
名無しさん
因みに奴隷商人は割と分かりづらい所にいるため、色んな街の住人と片っ端から話していくと割と見つかります。とは言っても前作を知らなくても単体で十分楽しめます。このサークルの過去作を見ればわかりますが、下呂あり、おしっこ（男のおしっこ飲ませあり）、ショタ尿道責めあり……
名無しさん
また、それらのギャップのある穴を楽しんだ。竿役の体を全身投影だけでなく手足竿だけ、竿だけと選べるのも「男の尻を眺めたくない」という考えの人にはグッドかもしれません。全裸土下座や腋見せがに股ポーズの強要を性欲ではなくただ相手を貶める為に行う、異性相手では起こりえない背徳感がありこの手のシチュは元々好きなのでズバリこの作品は嵌ってくれました。
名無しさん
各ヒロイン三シチュが二シーンずつあり、6ヒロインだから計36シーン追加されたことになります。良かった点はわかりやすいルート分岐と、事後報告スタイルのストーリー。前作をプレイされた方が一番気にするであろう後読感についても、本作はちゃんとフォローが入ってましたので、よりいっそうおすすめできる作品となっています。