もしもぴあのがひけたなら♪

そこを突かれて彼女は屈服させられる構成となっており、意志の強いヒロインが羞恥・屈辱を呑んでまで服従し、最終的には挫かれるのに説得力を生んでいる。ブラックに稼ぐもホワイト気味に稼ぐのもあなた次第と、かなり自由度が高いです。操作に関しては、少し癖がある感じなので慣れが必要です。

だからこそひたすら好き放題されるという負のスパイラルに陥ります。ヒロインが割とチョロく、どんどん快楽堕ちしていき、主人公にバレそうな行為も平気でしていくため、そういったシチュエーションが好きな人にはかなり実用性が高い。まず、やってみての率直な感想としては人を選ぶ陵辱ゲーム

獲得するにはレベルを5上げる必要があるが、難易度MAXでも敵のスピードはそこまで早くなく、ミニマップに元々敵の居場所が映っているため、第六感はそこまで必要なのかな？と思う。作者の次なる、エッセンスを失うことなくより磨きがかかった作品が楽しみです。

こちらはメインの追加要素ではないので「あったら良いな」程度ですが、前作には二人追加されていたらしいですので、あると期待していました。やはり絵が変わるので通しで見るとあれ？と思うことがある。あと回避というステータスがあって攻撃受けても一定確率でMISSってなって食らわないとかあるのは面白いと思った。

日常といっても非日常ですけど……。親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。