友達以上恋人未満の流線型

公開:2015年06月01日（最終更新:2024年11月06日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

友達以上恋人未満の流線型ってどんなゲーム？
友達以上恋人未満の流線型の評価
友達以上恋人未満の流線型はこんな人におすすめ
友達以上恋人未満の流線型の画像を紹介
友達以上恋人未満の流線型の感想とレビュー
友達以上恋人未満の流線型のゲーム情報

友達以上恋人未満の流線型ってどんなゲーム？

※現在のヴァージョンはVer.1.06です。

ループアニメーション搭載TSF系アドベンチャーゲームです。基本、純愛ラブコメですが、アダルトシーンの3割は陵辱シーンです。

アダルトシーン全11シーンうち、アニメーションシーンは4シーン差分、その他イベントCGは計56枚プレイ時間はおおよそ1時間程度となっています。

■ストーリー
退学をかけた追試テストを間近に控えたある日の事、「久門楓」は誤って親友「時本伊知郎」の作った特殊な薬を服用し女の身体へと変身してしまう。

中和剤完成までの3日間、伊知郎の協力で女として学園へと通う楓。それまで、問題児とそしられ誰一人友人に恵まれなかった楓は、変貌した周囲の眼差しに戸惑うばかりだった…。

同時に心までもが女へと変わっていく中で、戸惑い苦しみながらもたった一人の友、伊知郎への特別な思いに気付く。

男に戻り退学を免れる事、女として生き伊知郎への思いを遂げる事、両立不可能な2つの選択…。果たして、楓はどちらを選ぶのか―――。

友達以上恋人未満の流線型の評価

友達以上恋人未満の流線型はこんな人におすすめ

ラブラブ/あまあまを探している人
ラブコメが好きな人
性転換(TS)でヌキたい人
複数プレイ/乱交が好きな人
アニメが好きな人

友達以上恋人未満の流線型の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
捕獲した冒険者に魔物を産ませることで入手でき、その魔物を強化したり特定の冒険者を襲わせたりといったことができます。アニメで遊ぶことを大いに推奨します！一部で発生する多数対多数の戦闘が楽しい。シチュエーションはパイズリの一つだけしかありませんがこの価格なら十分お買い得だと思うので逆レイプ、パイズリが好きなら買って損はないと思います。
名無しさん
（体験版をやらなかったのが悪い）エロガキが年上のお姉さんにいたずらしていく孕ませていくいわゆるおねショタゲーです。そこからは完全に堕ちきったあとのお話ではあるが逆に言えば30日間はじっくりと堕ちる過程を楽しめるのでそちらが好きな人にも十分満足できる。
名無しさん
ブッカケ差分とかあるとより捗るのですが残念です。それでも自身の役目を努めようとする姿に思わず興奮をおぼえました。ストーリーはシリアスで、若干設定が入り組んでいる感がありますが、日本神話・虐げられたものの物語・転生といった要素が好きな人は刺さると思います。
名無しさん
武器の強化はキャノンの通常弾強化MAXが一強だと思われる。絵柄・キャラクターデザインに惹かれ購入しましたが、小規模ながらも非常によくまとまっており、購入後夢中でプレイしてクリアしました。しいて言うなら進む前にセーブしておくくらいですね。はじめは3Dキャラにエロさは感じなかったのですが、プレイしているうちに一人の女の子「あおいちゃん」に愛着が湧き、純愛ならではの甘酸っぱさや愛くるしさを感じました。
名無しさん
輪姦×おねシリーズです。まき散らされる液体がしっかりとドットをしている。是非是非お手にお取りになって主人公の行く末を見てあげてください。同人RPGって、エロに寄ってるとRPG部分物足りないし、RPG部分に寄ってるとエロが物足りないし...みたいなことが多いですが、このゲームはいいバランスだと思います。
名無しさん
一つのCGに女の子が複数というシーンが好きなのですが、それだけに今作にレズ乱交があったのは良いですね！戦闘の時だけ着替える魔法少女的なヒロイン、性格とお股が緩めな人格、それでいて愛嬌のあるキャラクター性、何より誰とどこで？の自由度の高い処女喪失シーン。
名無しさん
難易度は簡単過ぎず難し過ぎずといったところで、個人的にはちょうどいいバランス。もしアップデートでラブラブ/あまあまやマップ拡張、敵種類増加DLC的なものがあるなら速攻で買ってしまうかもしれません。ゲームバランスなので、ゲームそのモノの難易度自体も程良いくらいだと思います。
名無しさん
勿論、絵柄については意見が分かれるかもしれません、某作とあまりにも相似したデザインがされていることに驚く方もいるでしょう。ボスが強くて詰まることがあれば雑魚狩りをしてお金を稼ぎ、装備を強化することで対応できるようになると思います。内容自体はRPGですが結構風変わりな感じで戦闘による敗北が無いという変わった仕様となっておりダンジョン探索後の評価を稼ぐ事が主題となっている。