フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)

公開:2014年10月29日（最終更新:2024年11月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)ってどんなゲーム？
フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)の評価
フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)はこんな人におすすめ
フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)の画像を紹介
フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)の感想とレビュー
フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)のゲーム情報

フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)ってどんなゲーム？

地下室に監禁された少女を待つものは不気味に集められた恐怖の拷問道具。好奇心と欲望のままフリースタイル拷問プレイ!

テーマは自由な拷問。快楽と欲望の為に美少女を監禁し拷問する。その様子を録画し記録する狂気のゲーム。プレイヤーは自分の中に眠る狂気と向き合うことになる!

【ゲーム特徴】少女の状態に注意しながら拷問開始!身体のいろいろな部位を選択可能。さらに性器は細部まで選択できる。(シークレット部位も有り)
シリーズを通して登場した個性的な拷問道具が再び登場。いままでとはまったく異なる使用方法も可能。

ゲーム中は拷問の様子を録画する演出。苦しめている部分をテレビ画面でピックアップ表示。

☆理性を失う激刺激モード!さらに強い刺激がほしい方強い刺激がほしい方には特別モードが選択出来ます。心臓の弱い方、ゲームと現実の区別がつかない方は絶対にプレイしないでください。(通常モードでもゲームはクリア出来ます)

フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)の評価

リョナ

66
拷問

69
狂気

54
猟奇

97
血液/流血

76
鬼畜

73

フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)はこんな人におすすめ

猟奇を愛している人
血液/流血でヌキたい人
鬼畜に興味がある人
拷問を探している人

フリースタイル拷問殺○リョナゲーム(続)の画像を紹介

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名無しさん
立ち絵がほんとエロい。戦闘面敵が拘束攻撃や挿入してきたり、衣装が破損したり、戦闘中に絶頂してしまったりエロもありますが、敗北凌辱はありませんでした。Cienで作者様が公言されてますがあくまで寝取らせ作品。それまでは1日の終わりだったSNSの更新タイミングが、NTRと朝になる、といったあたりも地味によくできている。
名無しさん
マニアックなプレイも受け付けて、サクッとリョナエッチCGを見て楽しみたいと言う方は楽しめるのではないでしょうか。それだけです。あと、ホラーの部分が一部あるのですが画面が赤くなったりとかは度々ある。主人公を含めヒロインの全員が膨乳しますので、後半のエロイベントやエンディングではおっぱいがかなり大きくなっています。
名無しさん
果てには快楽に完堕ちする情けない勇者。一番の驚きが価格。勝ったはずの淫魔に挟みあげられたり、こねくりまわされたりして容赦なく吐き出した挙句、精気をしこたまドレインされていく。心揺さぶられたい方、ご検討をどうぞ。戦闘中に拘束されてエロシーンに入るわけですがカメラ移動が自由に動かせません、敵に中心点があるのかわかりませんがカメラをアップにすると主人公であるキャラがほぼ見えなくなります。
名無しさん
選択画面からかなりテンションが上がるUIが素晴らしいです。上気した体から香り鼻腔をくすぐる、生々しくも甘い熱気。キャラの絵柄や声などはすごく可愛いため、達成感の部分などをアップさせて、次にも活かして欲しい作品。「膨乳」要素が強い数少ないエロ拷問ゲームです。
名無しさん
ヒロインたちの好みのプレイをすれば、一気にHの好感度が上がる要素等、細かいところで色々工夫が伺えます。実際にプレイしてみてどのアニメーションのエロシーンも素晴らしく特に服を着せ替えれる、着衣エロがあったのがとてもよく、お気に入りは人とのエロシーンはとても良かったです。
名無しさん
ショタ主人公が田舎にいる女の子達を孕ませまくる鬼畜探索ゲームです。今後もこちらのサークルさんのみならず、血液/流血の作品の進歩に大いに期待したいです。不利な点は、リョナ性交部分に一人しかいないので、私にはかなり不十分です。また、回想解放機能もあった。
名無しさん
ゲーム性自体はまあまあですが、メインキャラの心境の変化についての描写は凄く良かったと思います。髪色を変えられるのも光の当たり具合や影、ステージの背景の具合で見え方が違って動作にメリハリがつく。普通にCOCの探索者をやっている気分になった。給弾申請は、最初から少しでも上げておくと楽に進めると思う。
名無しさん
マイク付きイヤホンを使用しましたが、全く支障はなく長めのセリフでもしっかり反応してくれました。本作の大きな魅力はなんといってもリョナな世界観。親しい人とするときと、陵辱系の場面で、声の出し方やテンションを変えていたので、リアル感がありました。