聖騎士の淫情
拷問道具開発者 Anotehr Report2
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
拷問道具開発者 Anotehr Report2ってどんなゲーム?
より残酷で恐怖心を誘うまったく新しい拷問アイテムを開発せよ!?鬼畜アイテムを開発し監禁した少女を拷問するSLG!
鬼畜な道具を開発し昇進を目指せ!目指すは快楽殺人担当者!?全く新しい拷問アイテムを多数生成可能。悪魔の欲望を解放し全てを開発する事が出来るか!
拷問道具開発者。女性の身体を知り尽くした同性の女が開発を担当する。若い女性を狙いさらってきては快楽拷問や殺人を楽しむ秘密集団。その組織が拷問の際に使用する拷問道具。刺激を求め集まってくる客人達に想像を絶する刺激を与えるために新しく開発されていく拷問道具たち。拷問道具を上手く開発することが出来れば快楽殺人道具開発者に昇進することが内定している。だだし、失敗すれば・・・・。自らが開発した拷問道具の破壊力を自分の身体で知ることとなるだろう。
★新規鬼畜アイテム多数合成可能さまざまな拷問アイテム多数登場!アイテム合成は想像力と猟奇的発想が鍵。当然、基本となる拷問アイテム・・浣腸、鞭、三角木馬など多彩な単体アイテムだけの拷問も楽しめる。
★地獄の拷問開始!タイムリミットは犠牲者の体力が無くなり魂が逝くまで・・。
★アイテム合成に成功し続けると快楽殺人担当に昇進!
★声優フルボイス(隠語・残虐悲鳴無修正収録)
★拷問道具開発者 Another Report(RJ129331)と一部重複があります
拷問道具開発者 Anotehr Report2の評価
拷問道具開発者 Anotehr Report2はこんな人におすすめ
- 拷問が好きな人
- 狂気を愛している人
- 鬼畜が好きな人
- 調教が好きな人
拷問道具開発者 Anotehr Report2の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る拷問道具開発者 Anotehr Report2の感想とレビュー
目的地にワープしてくれる機能もあるのでざっくりストーリー楽しみたい人にも安心してプレイしてほしい!ただし、ゲームの出来は正直挙動が安定しておらず、バグ(刀を強化する際資金が必ず2000しか減らない等)も多いので、難易度を優しいにしてエンディングを迎えることをおすすめする。
ただ絵を見て購入した人間としてはCGが使いまわしばかりで正直がっかりしました。だからこそひたすら好き放題されるという負のスパイラルに陥ります。何よりも素晴らしいと言えるのは、エロBSにおいて、例えば絶頂禁止されたとき、しばらくたつとエロBS欄にヒロインの独白的なBSが追加される点。
敵それぞれに個別シーンがあるのでそういった方面で不足を感じることはないと思います。個人的には拷問を最後に持っていくのがオススメです。少女というかロリが多めに登場するので、そこに惹かれるなら買って損無しだと思います。少し胸が大きすぎる?胸が大きいほうが女の子が健康そうで元気な感じがします
メインヒロインは3~4シーンでモブは1シーンでこれだけでかなりの数があると思います。PCに接続してexe実行したらすんなり動作させられました。不満点・いつでも装備変更が出来ず、ダンジョン内で「クローゼット」を入手し設置して利用しないと装備が変更できない。
カス子ということで期待値は低かったものの、小さな変化がわかりやすかったり、アニメーション、脳内補完のしやすさとプラスに働く要素もあり、何より作者さんの表現の豊富さにとても満足させられました。本編はやったことないですが本編もよさそうだなとプレイしたくなりました。
ゲーム自体はいいと思います、抜けます。このサークルの作品は素晴らしく、今後も期待しています。妹が家にいないのに何も調べるところがない家を何度も何度も調べるのは苦痛でした。カメラ移動についてはスティックを前に倒すと今向いてる方向に前進します。
オカルトガチ勢の話はよく聞こう。色々な特徴を持つヒロインがいますので飽きることなく寝取られプレイを堪能できる一品になってますので同化ご検討ください!僕は買って良かったなと思います。生脚丸出しになる立ち絵差分がツボで、王女様やシスターさんに話しかけるたびにどうしようもなく欲情し、よくお世話になりました。
このゲームの主人公は、オープニングで男がいない村を救うために、女を妊娠させるという使命を与えられる。私は2時間ほどでラスボスまで倒すことができました。とにかくまず体験版で遊んでいただきたいなと思いもいました。まずタイトルの通り、主人公は拷問の娘です。
ゲーム部分は簡単なコマンドバトルであり難しい要素は無く、結構マップがつくりこまれているので探索も苦になりません。そんな光景を俯瞰から観察していろいろ組み合わせたらまた可能性が生まれるかもしれない、そんな作品。
感想・レビューを書く
拷問道具開発者 Anotehr Report2のゲーム情報
もっと詳しく