わんらば Vol.1 - 舞愛 -

公開:2014年10月10日（最終更新:2024年11月04日）

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わんらば Vol.1 - 舞愛 -ってどんなゲーム？
わんらば Vol.1 - 舞愛 -の評価
わんらば Vol.1 - 舞愛 -はこんな人におすすめ
わんらば Vol.1 - 舞愛 -の画像を紹介
わんらば Vol.1 - 舞愛 -の感想とレビュー
わんらば Vol.1 - 舞愛 -のゲーム情報

わんらば Vol.1 - 舞愛 -ってどんなゲーム？

わんらば、動作検証用として体験版を用意いたしました。正常に動作するかどうかをご確認ください。

特定のウィルス検索ソフト用に、インストーラも用意してあります。同梱のTXTをご確認ください。

◆キャストCV:小倉結衣イラスト:moric制作:1coinlover
◆500円でどこまでのものが作れるのか?この無謀にも思える企画で突っ走ってできました。◆気に入ってご購入いただけると幸いです。

◆ストーリー帰国子女で金髪碧眼ちょっとツンデレ幼馴染から突然の告白。もちろんそのまま押し倒して…。

◆システムタイトルでも抜けるようにいろいろと試行錯誤してみました。また、よくある射精カウントではなく射精するボタン(強制的にカウント0)を実装してみました。ほかにもCONFIGをまるっとカットして、メニューバーに統合。選択肢「選択する/膣内/膣外」を3種から固定してプレイすることが可能になってます。

なんのこっちゃ?と思ったあなたぜひ体験版をプレイしてみてください。

◆製品版と体験版の比較体験版CG:1枚シーン:0.5シーンボイス:フルBGM:1曲おまけ:無
製品版CG:8枚シーン:4シーン(告白・よくじょうH・ドキドキデート・アナタのモノ)ボイス:フルBGM:4曲おまけ:有
◆サークルHP&ついったー
http://1coinlover.comtwitter:わんらば

わんらば Vol.1 - 舞愛 -の評価

わんらば Vol.1 - 舞愛 -はこんな人におすすめ

金髪を愛している人
おっぱいを愛している人
処女を愛している人

わんらば Vol.1 - 舞愛 -の感想とレビュー

名無しさん
主人公の女の子も程よいムチムチ感で好き。処女について、MAX強化で3発当てると敵を倒せるくらいのダメージ。くろごまソフトさんのゲームは本編はもちろんですが、クリアしたのちをじっくり楽しむのが醍醐味かもしれません。わからせツンデレシリーズです。
名無しさん
選択画面からかなりテンションが上がるUIが素晴らしいです。ショタが食料として普通に流通しているツインテールが支配する世界の物語。体験版でなぜ裸になってしまったのかというのと最初のエッチなイベントを見ることが出いるので是非やってみてください。
名無しさん
処女作品として完成度が高いので是非お勧めです。サンプル画像にあるように、画面上のボタンで操作して4段階のピストン速度調整や各種シチュエーション設定を行います。かなり前に発表された作品の続編のようなもの。もう少し性感にウェイトが欲しかったと思います（こういうのは性感が多ければ多いほど良いというものではない）。
名無しさん
「目の前に居る」処女モードには劣るとは思いますが、ディスプレイでも十分に楽しめます。登場するエッチができるNPCのキャラが、普通の顔とモブ顔とで切り替えられるのが、モブ顔好きな自分としてはとても満足できる機能でした！写真を別に公開して頂けますか？ありがとうございました！
名無しさん
もう一つは密かに期待していた追加の従者について、自分が確認できた範囲では追加された様子はありませんでした。クールで姉御肌な主人公の女の子が同じ女の子から恥ずかしいことを強要されていくのですが相手は純粋に主人公を貶めることを目的としていて悪質なので、やられる方の悲惨さも際立っています。
名無しさん
まき散らされる液体がしっかりとドットをしている。いけない遊び方ですが、応用すればNTRものとしても楽しめます。武器については、近接・遠距離共に複数あるのでその中から自分の使いやすいと思ったもので攻略していくとよいです。それをあまりにも露骨な処女と感じるか、あるいは熱意のあるオマージュと見るか。
名無しさん
女の子も仄暗い雰囲気で可愛くとても良いです。つまり、限られたリソースの中でしっかりと準備を整え、攻略にあたるというツンデレの醍醐味とも言える部分が、非常によくまとまっています。かなり抜きゲーとしての性質が強いように思えました。もし購入に迷ってる方いらっしゃればまずは体験版だけでも是非やってみてください。
名無しさん
ツンデレのされど姫騎士は歩みを止めず、しかり。ゲームが進むにつれ移動手段が増えれば別ですが、序盤は走りしかないので移動に時間がかかります。NPCを探してダンジョンなどを探索する必要がなく、小さな村のマップ上の建物ひとつに一人のNPCが配置されており、簡単に見つけることができる。
名無しさん
Cienで作者様が公言されてますがあくまで寝取らせ作品。