聖騎士の淫情
不知火~魔性の淫獄~
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目次
不知火~魔性の淫獄~ってどんなゲーム?
不知○舞は、山奥の修行場で鍛錬を続けていた。その前に、 異形の魔人・幻庵が襲いかかる。
舞は奮戦するが、とうとう幻庵に斃され、様々な暴行と凌辱を受けてしまう。だが、それで悪夢は終わったわけではない。異形の化け物の触手が、舞へと伸びていく……!
暴行に強姦、輪姦、妊娠、出産、触手……!
続きを読む不知火~魔性の淫獄~の評価
不知火~魔性の淫獄~はこんな人におすすめ
- 妊娠/孕ませを愛している人
- 触手を愛している人
- 陵辱を愛している人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
不知火~魔性の淫獄~の画像を紹介
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もっと見る不知火~魔性の淫獄~の感想とレビュー
いい感じの作品。この作品をきっかけに、サークルさんの過去作に興味をもってプレイするようになりましたし、現在制作中の作品も楽しみです。いままでレビューなんて書いたことなかったですが、とてもよかったのでレビューを初めて書きます。個人的にはもう少しテキスト面にこだわりがあったらもっと実用性があったと思います。
エロ要素としてはキャラの服が(最新バージョンだと)パンツも含めて脱いだ状態でプレイできるので、色々妄想しながらゆるーく触手ゲームを楽しむにはうってつけ。今作の追加要素については☆3を付けますが、今後の追加要素、特に引き取った後のエロ要素や従者キャラの追加に期待しています。
ゲームが始まった当初は何をしていいのかわからないかも知れませんが、チュートリアルを受けて一週間ぐらいプレイしているうちに色々と理解できます。また、テキストフレーバーも良く練られており、スキルツリーを解放する過程が、陵辱の体質、内面的変化に直結することで、作業的なプレイではない没入感がありました。
島民の中にはオークやエルフといった異種族も現れますがヒロインはアホなので問題とせず受け入れます。全体的にバランスよく買って満足な内容でした。今回では主人公というパートナーを配置することで、ルミナスに明白な心の拠り所が出来ている。だと思います。
クリアのコツとしては、タッチ出来るポイントを3回タッチしてから、シーンを切り替え、タッチ出来るシーンで再び3回タッチを繰り返す。どのシーンも凌辱されている雰囲気がよく出ており、涙目になりながら犯されている様子がよかったです。絵のクオリティやシステムはすごくよかったのですが、もう少し体位などのバリエーションが欲しかったところです。
仮に捕まったとしても主人公がエロい目に遭うだけなので安心してホラーを満喫しました。陵辱もヌルヌル動いてとてもよいですね。どんなNTR好きでも、なかなか出来る経験ではありません。SMというと「あんたは大勢いる男のうちの一人なの」「せいぜい私に尽くしなさい」みたいな方向に舵を切ることも可能だと思いますが、本作はその路線ではないです。
それも問答無用でスキップ・ワープじゃなくて、設定や選択肢なところがいい。あと、これは私が操作説明を読み落としているのかもなのですが精液の類のエフェクトは中も外も無いようです。エロの部分ですが、私からしたらもうドストライクな行為ばかり、無理やり搾り取られている、無理やり犯されているという感じがあって非常に興奮しました。
しかしどこか遠い地で旅をした記憶のように感じて「あんなこともあった」と”想いを馳せる”のがすごく合うんですよ……。あと回避というステータスがあって攻撃受けても一定確率でMISSってなって食らわないとかあるのは面白いと思った。
不知火~魔性の淫獄~のゲーム情報
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