聖騎士の淫情
マラゾネス
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
マラゾネスってどんなゲーム?
■あらすじ■大学で学生たちに考古学を教えているスコット博士は、超常現象的なパワーが宿っているという“密林の大秘宝”を求め、恋人にして助手のジェニファーとともに冒険の旅へと出る。しかし、スコットたちの前に、ふたなり原住民マラゾネスが……。
■みどころ■ふたなりのアマゾネス=マラゾネスたちに強制的にエッチされちゃうシーンが満載です。短編作ですが、シーンは5つ、CGも5つ用意しました(差分あり)女性のみフルボイスです。
1:ふたなりの王アマンダに強制的に挿入させられイかされます2」ロリふたなりふたごに縛られた状態でWフェラをされてしまいます3:ふたなりの王アマンダに強制的に挿入されてイかされてしまいます4:4人のふたなりとの5Pで絶頂を迎えます。5:アマンダとのお別れエッチです。
https://creativesurvey.com/ng/reply/66cd1b3b6b9e8c8835154508b9a7ab スコット「だ……だめだ……ち、ちくしょう!!で、出る!!」
アマンダの溶けきった嬌声に刺激されて、スコットのペニスから精液が堰を断つように放たれた。
アマンダ「あふっ……ああああああ……出てるぅ……でてましゅうううううう」
射精の刺激がアマンダの身体を貫くと、アマンダのペニスからもち○ぽみるくが空に向けて放たれた。
アマンダ「出て……でてましゅう……ち○ぽみるくふぁいあああしてましゅう……」
精液の奔流はアマンダの中にいつまでも注がれ、アマンダの膣は歓喜に収縮を繰り返した。
アマンダ「はぁっ……はぁっ……ち○ぽみるく……でちゃいましたぁ」
続きを読むマラゾネスの評価
マラゾネスはこんな人におすすめ
- フタナリを愛している人
- メガネでヌキたい人
- 双子でヌキたい人
マラゾネスの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るマラゾネスの感想とレビュー
双子のイラストに魅かれて購入しましたが、充分満足のいく内容でした。クリアするうえで何も難しいことはなく、移動も煩わしいほどではないので1時間半ほどでクリアできました。また竿役表示をオン、視線誘導をオフにして、えっち中の女の子を色々な角度から眺めていくのも良い……!
このrpgでは奴隷商人から奴隷を買って仲間にすることが出来るのですが、この奴隷仲間がいるかいないかどうかでrpgの進行難易度はぜんぜん違います。また、一回の攻略で戦える雑魚敵の数には限りがあります。声優さんの演技も高いです。ただし、ゲームの出来は正直挙動が安定しておらず、バグ(刀を強化する際資金が必ず2000しか減らない等)も多いので、難易度を優しいにしてエンディングを迎えることをおすすめする。
H内容は基本的にノーマルプレイで、ただひたすら甘い時間を過ごすもの。全ての結末を確認するのはとても大変で、強靭な精神力と幸運が必要!寝取られシーンもヒロインのエッチさと間男の謎の魅力を余すことなく描写しててH度が高めでした!序盤が一番難しかった気がする。
行動ごとに溜まる気力をためて一気にカタを付けるというタイプの戦闘で、ターンごとの行動に戦略性を要求されます。巨乳、爆乳です。常連さんとのやりとりも、幼馴染みのようなテンポ感で、コントのようで笑ってしまいました笑このあたりは女王様/お姫様ありでプレイしてみると、また違った見え方があるかもしれません。
主人公の女の子も程よいムチムチ感で好き。これ以上寸止めするとさすがに可愛そうなので、今から最高に気持ちいい射精をさせてくることにする。【総評】色々と粗い部分があるが、エロシチュはしっかりエロい。とても良かった。このゲームは奴隷が主人公で双子になっています。
今後のゲームも期待しています^^PCに接続してexe実行したらすんなり動作させられました。一人を除いて敗北した時のモーションが同じせいなのか一人分しか見られませんでした。体験版で良いと感じるならば買って後悔することはまずないと言って良いと思います。
各ヒロインごとに描写が用意されているので長く楽しめるのもいいと思います。オークを倒し続けてレベルを上げて武器や能力の強化を行うゲーム。JKが自由に日常を遊ぶ作品です。モブ顔と通常の顔の2パターンを楽しむことができ、安価でもあるので、どちらかの絵が気に入ったのなら、購入しても後悔はしないだろう。
マラゾネスのように攻撃モーションが大攻撃・小攻撃と別れておらず左クリックで一通り同じパターンの攻撃モーションを行います。あと、不朽の名作を感じさせるゲームバランスと演出はとっても良いと思います。ただし注意すべき点として、ゲームの内容的に快楽堕ちをテーマにしている側面が強いためか、竿役を主に担う触手に関して射精描写にあまり力は入れていないように見受けられる。