聖騎士の淫情
染脳術2
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染脳術2ってどんなゲーム?
俺は土々野マサル。かつては容姿や性格で、クラスでも嫌われてた。
だが、今は違う。ずっと恋い焦がれていたクラス一の美少女・御厨サキが、俺の従順な性奴隷となったから。
偶然、図書館で見つけた魔術書に書かれていた『人心を自在に操作する術』。人生が変わった瞬間だった。
サキをさんざん犯し、クラスを俺の思い通りに支配し終えた頃、その女はやってきた。
「薄気味悪い。いやらしい。今度授業を妨害したら、有無を言わさず停学にしてやる」
新任の女教師・藤原穂乃香は、ことさら俺に突っかかってきた。
「嫌い。男が嫌い。恋とか性とか……大っ嫌い」
俺は口元がゆがむのを抑えきれなかった。
●スタッフシナリオ:ざくそん原画:環 かおるCV:ももぞの薫、愛花、沢代りず、東かりんディレクション:HARE 地元では幅を利かせている企業の娘。父親は権力志向。母親は、それなりの血筋だが、自己主張のない専業主婦。母と父の冷えた関係を見て育ったため、恋などに興味はない。自分の力で生きていく、ということを固執し、人に頼ったり甘えたりするのを嫌う。父を嫌ってはいるが、その権力、財産を使う程度には割り切り、知性も高い。 清楚で明るいクラスのアイドル的存在だったが、マサルの毒牙にかかり、今ではいつでもどこでもマサルの性的欲求を受け入れる性奴隷と化している。
続きを読む染脳術2の評価
染脳術2はこんな人におすすめ
- 女教師に興味がある人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 放尿/おしっこが好きな人
- 制服が好きな人
- 催眠を探している人
染脳術2の画像を紹介
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もっと見る染脳術2の感想とレビュー
如何せんボリュームが少なすぎるのと、イベントがなさすぎるので巨乳/爆乳にした意味がほとんどないかなぁと……。残念な所は・移動が遅い(走れない)・お金が結構貯まらずかつ必要金額もそこそこだから大変・回想に援交のシチュが無いので周回で会いに行かねばならないマップは広くかつ女の子は曜日で固定されているので周回で覚えられますが歩きしかないのでとても大変です周回につき多少ゴミ掃除の金額が上がってくれたらありがたいです回想はイベントシーンや画像の見返ししかないのでちょっと物足りないでも、女の子を探して探索するのはそれなりに楽しいのでもう少し周回をやりやすくしてくれたら大変素晴らしいゲームだと思います。
探索中に何度かある強制シーンではそれに加え特殊な条件も発生し厄介になっていきます。よって、女性の形を持った肉体を使う、と言う感じではなく、催眠の女性を犯す、と言う感じで以て事が進みます。……と思いながらも、気が付くと初志は消え果てて、ひたすらエロシーン求めてLet's Go な自分がそこにいました(笑)
ゲームをしっかりやりたいけどHじゃなきゃやだ!やや未完成気味な作品ではあるが前作同様細かな制服ネタや展開には手抜きはありません。キャラが可愛いのでもうすこし催眠シーンが長ければ嬉しかったです。制服エロは異種姦多め。そんな調教ゲームは多分このゲームだけ!
正直言って天才である。難易度を下げる、幾らミスしても失敗しないようにする、そもそも初めからCGやエロシーンを解放できるようにするなどの何かしらの救済措置が欲しいところです。後半のボスは前触れ無く即死級の攻撃を飛ばしてくるので、この戦法が割と刺さる。
ただまあダクソとかやってるとこれぐらいは慣れます。声優・イラストレーター陣すごい豪華ですし。女教師が好みのタイプでなかったとしても既存キャラで好きな子がいる場合には買って損はしないと思います。催眠時にはリズムゲーの感覚で中心に来たコインをクリックするのですが、これがクリアゲージが溜まると左右の揺れが速くなります。
本当にもっと売れてほしい。次回作があれば、ピストン対応も視野に入れて欲しい。ラストは笑いました。とても良かった。周回に必要なプレイ時間は最短1分程です。ネタバレ有りとはいっても前作の追加エンディングがトイレの上から覗くというモノで、今作への伏線になっていたかもしれないということです。
本作の大きな魅力はなんといっても女教師な世界観。竿役表示オンにして、ステージは男子便所。行動ごとに溜まる気力をためて一気にカタを付けるというタイプの戦闘で、ターンごとの行動に戦略性を要求されます。めちゃめちゃ良かったので、次回作待ってます。