聖騎士の淫情
奴隷調教官 生きた美術品の製造
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目次
奴隷調教官 生きた美術品の製造ってどんなゲーム?
素人娘を誘拐!闇の世界で開脚展示される観賞用奴隷を製造せよ!
★殴る!蹴る!えぐる!肉体苦痛による奴隷製造!調教を成功させ、よりレベルの高い服従奴隷を製造せよ!
★抵抗してもいいし、命令に従わなくてもいい。そんな素人を調教によって心から命令に従う牝奴隷を作り上げること。それが奴隷調教官としての目的だ
続きを読む奴隷調教官 生きた美術品の製造の評価
奴隷調教官 生きた美術品の製造はこんな人におすすめ
- 緊縛に興味がある人
- 鬼畜を探している人
- 監禁に興味がある人
- 拷問が好きな人
奴隷調教官 生きた美術品の製造の画像を紹介
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もっと見る奴隷調教官 生きた美術品の製造の感想とレビュー
拷問もヌルヌル動いてとてもよいですね。えっちシーンの描写はソフト寄りなので、そういうのが好きな方(自分です)、ハードな描写が苦手な方などにオススメです。ゲームのクオリティとしてはとても高かった印象。飲食店の食料として……精液生産牧場で……自動販売機の商品として……様々な食料事情でショタがサキュバスのお姉さん達に搾り取られていきます!
鬼畜ゲームとしての難易度とかは無いです。特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。体位は全てあおむけに寝た体勢なので布団と枕を用意しておきましょう。
まずヒロインが男勝りな性格で実際にもめっちゃ強く、それを作品内で丁寧に表現してくれています。基本はダンジョンで素材を集めてクラフトしてアイテムや建築物を作って配置すると住民が増える、という流れで建築物の数等や組み合わせで住民が変わってくるのが面白いですね。
ただ一つ残念だったのが、あくまで個人の性癖なんですけどエロ目的で行為を見ている時、射精が終わったらそのまま行為を続けて欲しかったです。目標はあれど、鬼畜的な体験を提供してくれる良作。ゲーム作品として公開される予定だったものを、回想部屋をベースにストーリーや回想シーンを閲覧できるようにした作品とのことです。
怪奇現象解決の際は大抵犯されるのでステータス画面の初体験の相手は色々かえれますあまり意味は無いようです。ただしものすごく遊びやすいものではないので、このような奴隷ゲームに慣れていない方はシーン回収が大変かもしれないです。それなのにさらにパワーアップしたアニメーションで描かれる6人の美少女の排泄シーンは実用性が高いです。
運に強く左右されるシステムではあるもののハッピールートは後日談等もなくさらっと終わってしまう。イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。
好みが分かれる監禁ゲームでありながら体験版が無いというのも惜しい。安心の答え付謎解きで一番困ることって進行が詰まることだと思うんですけど、もちろん答えは入ってます。服脱ぎ要素があるので、着替えもできると有り難い。耐えようと力を込めても、諦めて脱力しても包み込んで逃がしてくれない甘く激しい快感。
まず大前提としてはっきりと分かる淫紋のついた体が物凄くエロい監禁。女主人公による1人行動のRPG(一部除く)次回作も楽しみにしたい。特にクラフトは夢中になりましたアホだけどヒロインも可愛いし、オススメです!個人的には結構満足行く内容でした。