聖騎士の淫情
恥レポ7 ~もえあんか第1期~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
恥レポ7 ~もえあんか第1期~ってどんなゲーム?
巨乳っ子のもえかに命令を下し、ネット上で恥ずかしい事をさせまくるADVです。ボディペイントした格好で外に出されたり、全裸でベランダ出て乾布摩擦、全裸土下座、がに股ダブルピース、空気浣腸した状態で全裸スクワットされたりとマニアックな羞恥シチュをふんだんに盛り込みました!
内容量:CG21枚+α(差分)
声優さんの喘ぎや力み声などのリアクションボイスが入っています!
ゲーム情報=http://kamebeya.o0o0.jp/game%20hp/g66/g66.html
当サイト特別掲載「調教部屋NGイラストケツ向けダブルピース(一口コメント+カラーCG1枚+ラフ2枚)」付き! ゲームの進行によってコメントが表示されます!次の命令や煽りが表示され、さながら実際にネット実況してるような雰囲気を目指しました!*設定で非表示にも出来ます。書き込み風の雰囲気が苦手な方も安心です シリーズとしては第7弾ですが、ここから楽しまれても全く問題ありません!過去の作品を見ていないと展開に置いてかれる・・・なんてことは一切無いのでご安心を。過去作シリーズはこちら!→http://kamebeya.blog5.fc2.com/blog-entry-187.html このゲームは実際にユーザーさんの書き込みでイベントで進行しました。2014年の間はこのイベントはゆったりと続けている予定です!参加は無料で自由なので、よろしければ覗いていってね!→http://9312.teacup.com/moe_anka/bbs
恥レポ7 ~もえあんか第1期~の評価
恥レポ7 ~もえあんか第1期~はこんな人におすすめ
- スカトロを愛している人
- 露出を愛している人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- アヘ顔を愛している人
恥レポ7 ~もえあんか第1期~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る恥レポ7 ~もえあんか第1期~の感想とレビュー
それだけです。家の探索は結構酔うので大変でした欲を言えばキスとかできたらよかったなぁと思います。一途なヒルダが思い人のことを思いつつも、モンスター達との情事に倒錯する様は寝取られ欲求も存分に満たす背徳感があります。アナルゲームという個人的に懐かしい響きに惹かれて購入。
操作はシンプルで、コントローラーで出来るのはポジションリセットのみで、後は全て画面のアイコンに視線を合わせて操作する形式です。現実的には難しいけど、露出フェチなら一回想像したことがありそうな夢のシチュエーションが多く、とても良かったです。ただ、あえて気になった点をあげると、いやらしい水音と喘ぎ声が若干控えめだったのが、ちょっと気になりました。
あと、不朽の名作を感じさせるゲームバランスと演出はとっても良いと思います。回想は主人公、間男、ヒロインの3つの視点で見ることができヒロインにはボイスもついてます。10時間ほどでクリアしました。「目の前に居る」アナルモードには劣るとは思いますが、ディスプレイでも十分に楽しめます。
マウスキーボードでの操作か、いわゆるXBOX系のパッドに対応している。羞恥/恥辱ゲームを全くプレイしたことがない人や苦手な人には、難しく感じるかもしれません。とある田舎の女の子とエッチします。ただしものすごく遊びやすいものではないので、このようなアナルゲームに慣れていない方はシーン回収が大変かもしれないです。
それらのシーンがあれば素晴らしいと思います。ちょっと変わったレベリング方法は独特で面白かったです。露出機能により没入感も最高。導入やストーリーが丁寧でそこも良5作品でこの値段といい内容の濃さといい買って大満足でした一応純愛シーンもアプデにより追加されており、人を選びますが寝取られとしては良い作品です。
一部服装を替えてもイベント専用の服装に戻された服装でイベントが進むのが残念かな。かわいそう!鬼ごっこと言うあまり類を見ない作品でとても面白かった。基本的にコメディで軽く、アホかわいい主人公はアホかわいいままでした。とにかく女の子がかわいくて、表情もめちゃくちゃエロいです。
イベントも一つ一つはそんなに長くなく、数も多いのでお得感満載です。それくらいこの作品において”空気感”乃至”雰囲気”が重要視されていて、まあ正直なところどんな作品でも初回プレイが一番面白いんじゃないかという話にはなりますが……作中ストーリー進行はプレーヤーであるあなた自身の行動選択に委ねられていて、天の采配(ダイスロール)に揺さぶられながらも主人公がたどっていく物語が一度きりの物語であると初回だけでも感じてほしい。
特に一番大きいのは、今作の主人公が快楽など微塵も感じず、ひたすらに「痛い」「苦しい」「やめて」などの心理描写がより悲惨さに拍車をかけます。
感想・レビューを書く
恥レポ7 ~もえあんか第1期~のゲーム情報
もっと詳しく