KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版

公開:2013年12月31日（最終更新:2024年10月22日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版ってどんなゲーム？
KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版の評価
KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版はこんな人におすすめ
KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版の画像を紹介
KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版の感想とレビュー
KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版のゲーム情報

KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版ってどんなゲーム？

◆
KI-SofTWarEフォロワー10000人突破記念70%割引フェア開催中
KI-SofTWarE公式Twitter→https://twitter.com/KI_SofTWarE
新作、NATURALCORDE -愛欲の色に染められて、私はあるがままの自分になる-
2020年12月30日、エアコミケ2にて発売開始!

ゲーム公式HP→http://kikenn.sakura.ne.jp/KuroyokamI/topindexPL0001.htm

これに先んじまして
各DL販売店様にて最大セール、過去作70%割引販売でセール実施中!!

KI-SoFTWarEの魅力的でハードなエロゲーが揃い踏み、
新作原画家の秋草ぺぺろん先生、室永叉焼先生描き下ろしの、
ティザーコミックも70%割引開始!!!

この機会に是非御購入戴けましたら!

詳しくは特設ページにて→http://kikenn.sakura.ne.jp/KuroyokamI/DLSLSP.html
◆

KI-SofTWarEから発売された
CrossinGKnighTMarE〜穢れ逝く聖女達への讃歌〜の
待望のオリジナルサウンドトラック、特装版!

作曲のイタバシミノルさんによるOST用の編曲に、
梵天鴉さんの原画のミニAVGは肉体改造ルート、
羞恥調教ルートが楽しめる盛り沢山の内容に!!

おまけのミニアドベンチャーゲームとは思えないボリュームの書き下ろし新シナリオ、
女騎士アリア役、和葉、ミユ姫役、風華による新音声の
全く新しいクロナイ世界を御楽しみ下さい!!

◆サントラ収録曲◆

01:オープニング Turning Wheel
02:フィールド(通常) Steps in the Cold Wind
03:戦闘(通常)・アレンジ Blood on Blood
04:主人公・善のテーマ Breeding Soul
05:女騎士のテーマ Scars on the Face
06:姫のテーマ Flowers and Thorns
07:フィアンセのテーマ Penetration of the World
08:主人公・悪のテーマ You Have Made the Choice
09:戦闘(通常) Strenth in the Eyes
10:エンディング(バッドEND) Memory of Rust
11:エロシーン(女騎士) Drowning
12:悪魔のテーマ Dances in the Throneroom
13:汎用キャラのテーマ・アレンジ All Those Days
14:エンディング(TRUEEND) Scarlet Armor
15:エロシーン(姫) Close Face Close Breath
16:汎用キャラのテーマ Dim Light
17:スタッフロール(基本) Stars shine the Way to Home
18:フィールド(通常)・アレンジ To Somewhere Else
19:フィールド(ボス) Take Your Sword Prepare
20:戦闘(ボス) Shadow Keep
21:身体画面 Count the Eyes on the Wall
22:エンディング(ハーレムEND) Glass Talisman
23:フィールド(ボス)・アレンジ We Gather the Power
24:戦闘(ボス)・アレンジ Caress of Steel
25:回想 Did You See the Moon Last Night?

26:フィールド(真ボス) Prepare for the Cold Destiny
27:戦闘(真ボス) The Gate of Slaughter
28:エロシーン(汎用) Faceless Voices
29:エンディング(通常END) Flows Deep Under
30:フィールド(真ボス)・アレンジ Alert on the Wall
31:戦闘(真ボス)・アレンジ Licking the Blood
32:スタッフロール(TRUEEND) Rising Sun Setting Moon

■製作スタッフ

●製作総指揮・デザイン
危険思想

●キャラクターリファインデザイン・ジャケットデザイン
梵天鴉

●音楽
イタバシミノル

●声優(女騎士アリア役)
和葉

●声優(ミユ姫役)
風華

更に詳しい情報が知りたい方は
→http://kikenn.sakura.ne.jp/KuroyokamI/topindexKIO0001.html

一部の楽曲の視聴、ミニAVGのHシーンが体験できるムービーは
→http://ki-software.b.dlsite.net/archives/51697206.html

≫DLsite BloG 始めました!

http://ki-software.b.dlsite.net/
KI-SofTWarEの情報はこちらで!! この作品は「KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 通常版（RJ126940）」と内容の重複、「CrossinG KnighTMarE ゲーム・サントラ特別パック（RJ127026）」と一部内容の重複があります。

KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版の評価

KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版はこんな人におすすめ

触手を愛している人
女王様/お姫様でヌキたい人
人体改造でヌキたい人

KI-SofTWarE SounD CollectioN VoL:01 特装版の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ただ、1つだけ言いたいのがスカトロにも対応して！色々な特徴を持つヒロインがいますので飽きることなく寝取られプレイを堪能できる一品になってますので同化ご検討ください！いつもいつもおっぱいとか母乳モノの作品を購入する自分です。お馴染みのNPC姦モノですが今作は同じNPCを犯していると反応が変化し、どんどん段階が進み感じていくようになるという仕様があります。
名無しさん
全てのアイテムで種類が違う為、色々なエロエロが堪能可能ッ！執事の仕事と書きましたが、そういったゲーム要素は無く、そこに住んでいるヒロインたちに話しかけるだけでエッチができます。視点はドアの閉じた個室の中に置いて、向こうから聞こえてくる女の子の喘ぎ声だけを聴く。
名無しさん
個人的な要望としては、やはり迫力ある巨乳がブルンブルン揺れる騎乗位が3D作品での醍醐味だと思うので、いわゆる奇乳に踏み込まない程度にもう一段階大きいおっぱいの子がいると嬉しかったかな、と。体験版で良いと感じるならば買って後悔することはまずないと言って良いと思います。
名無しさん
値段と本当に良い意味でクオリティも質も釣り合っていないので、非常にオススメです。達する勢いで奥の奥から引っ張られる腰。二人のキャラクターのボイスをご担当される、声優さんの読まれるお声もキャラクターデザインも最高！（レビュー時点の情報です、パッチ等で変更があれば申し訳ありません）
名無しさん
無理矢理感はそんなにないですね、ゲーム的にも犯されると仕切り直しになるだけですし。無知の状態から少しずつ、知識などを付けていく、、といったもののようですが、それを達成していく際のやりがいの部分が若干ないため、途中で脱落してしまう場合も。えっちシーンは全て拘束系でとてもエロい。
名無しさん
催眠ものですが、なんとなく全体的に明るい雰囲気がある感じがしました。このため正直に言えばリズムゲーが苦手という人や素早くCGやエロシーンが見たいという人にはお勧めできません。イラストも鬼畜陵辱に定評のある方が担当しているのもあって、可愛らしい絵柄なのに生々しい描写がされているので、「可哀想は可愛い」といったダーク性癖を持つ方には特にぶっ刺さります。
名無しさん
ゲーム的にはスカトロエッチしてるのを眺めるものです。手で搾るのではなく機械や乳首リングなどの道具で責めるのがメインになるという点が大きく違います。ジャンルはテーブル、ゲーム内容はカードしかし本質はとても素晴らしい戦闘エロを楽しむスカトロゲームです。
名無しさん
バイトのくだりが怠かったり、NTR後もそれ以前のルーチンを繰り返さなければいけないところなど煩わしいため完璧ではないが、総じて価格からすれば十分満足できる出来ではないだろうかUI回りや機器の接続に難がありますが、ゲーム自体はかなり最高でした。
名無しさん
某ゲーム性でただのオマージュかと思ったら想像以上の作りこみとアクション性があってびっくりしました。