The Red Queen

たいていのキャラは和姦・凌辱と両方のパターンが含まれているので、誰でも一つは気に入るシチュがあるのではないでしょうか。 出しても出しても止まらないのに、出せば出すほど高ぶっていく。 シーンもそこそこの数があった。

「ああそうそう。こういう文章でこういう判定をしてください～的なのが書いてあった」と、少し懐かしい気分に。 衣装追加が欲しくなりますね。 逆レイプやおねショタ好きの方はもちろん、開始1分でエロが発生するので早くエロシーンを楽しみたい方にもオススメです！ 作者の次なる、エッセンスを失うことなくより磨きがかかった作品が楽しみです。

一般的な同人エロゲとは異なり、エロシーンは少し癖があるため、耐性がない方にはオススメできないかもしれません。 この絵柄に少しでも惹かれるものがあるのならこの作品は買いである。

そのシチュエーションもウェット&メッシーの王道どころがこれでもかと詰まっており、色々な物に汚される主人公を見る事ができます。 絵の癖は強いですが、並々ならぬ「アへ顔」「堕ち」に対するサークルさんのこだわりが伺えます。 難易度は簡単過ぎず難し過ぎずといったところで、個人的にはちょうどいいバランス。 焼印押し当てられて射精しちゃうのは流石に面白すぎました。

かつて10年前に発売した作品のまさかの新作です。 おまけ程度のではなく、かなり作り作り込まれたシステムなので、ゲーム性を重視する人でも満足できると思います。