聖騎士の淫情
あなたの為なら雌奴隷にされても構わない
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
あなたの為なら雌奴隷にされても構わないってどんなゲーム?
【ストーリー】人気の無い路地で男に襲われそうになっている鹿○まどか。誰も助けに来ず、このままでは男に犯されてしまう。泣きそうになりながらも懇願するまどかの前に一人の助けが訪れる——QB(キュゥべ○)日頃からまどかを魔法少女に勧誘しているQBはまどかに提示をする。『助かりたいのなら契約して魔法少女になればいい』と。
迷いに迷って、QBと契約をしようとした瞬間、ヒーローのように現れる暁○ほむら。ほむらは魔法で時を止め、まどかを逃がすことに成功する。まどかを逃がして安堵していると、まどかを犯そうとしていた男はほむらに襲い掛かってきた。魔法を展開しようとするが、QBの策略によって魔法を展開することが出来なくなってしまう。全てはQBが仕組んだ罠。ほむらを犯し、壊すためだけの行為。逃げることの出来なくなったほむらは、焦点の合っていない男に犯されることとなる。
※作品の詳しい情報は、
http://souvenir.sakura.ne.jp/sub_product02/g_product03.htmlをご覧ください。
★制作★
制作:スターリット・スカイ http://souvenir.sakura.ne.jp/
シナリオ:大塚 http://ahu851.blog.fc2.com/
CG:三ッ葉 http://cloverppd.fc2web.com/
CV:ほむら役、まどか役、QB役野中みかん http://mikan.suichu-ka.com/
【購入にあたっての注意事項】・購入の前に体験版をダウンロードして、ゲームが正常に動作するか確認をお願い致します。
あなたの為なら雌奴隷にされても構わないの評価
あなたの為なら雌奴隷にされても構わないはこんな人におすすめ
- 屋外でヌキたい人
- 奴隷でヌキたい人
- 陵辱でヌキたい人
あなたの為なら雌奴隷にされても構わないの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るあなたの為なら雌奴隷にされても構わないの感想とレビュー
戦闘の時だけ着替える魔法少女的なヒロイン、性格とお股が緩めな人格、それでいて愛嬌のあるキャラクター性、何より誰とどこで?の自由度の高い処女喪失シーン。フィニッシュシーンがないけど、個人的にはないならないで問題なし!段階的にエッチが変化する点や、だんだん乱れたり艶めかしい表情に変化する立ち絵が抜けます。
JKが自由に日常を遊ぶ作品です。「ああ、NTRものっってこういうものだったわー」と思い返させてくれた作品でした。長くなりましたが、冒険よりも娼婦と情交に重きを置いているという点を除けば、ブラッシュアップされ、内容も豪華になっています。自分好みの性交体位の種類も多くあり、どれを選んで決めればいいのか迷ってしまう、それもNPCという世界の醍醐味。
如何せんボリュームが少なすぎるのと、イベントがなさすぎるので少女にした意味がほとんどないかなぁと……。ゲームをしっかりやりたいけどHじゃなきゃやだ!H要素については、主人公のモデルが凄く良くて動きも滑らかでしたし個人的には大満足です。声優・イラストレーター陣すごい豪華ですし。
ボスに負けるか、ボスの部屋に辿り着けなかった場合(もしくは帰還アイテムを使用した場合)は一度帰還して再攻略、という流れになります。女の子も仄暗い雰囲気で可愛くとても良いです。陵辱による全く新しいオナニー感覚、最高でした!また竿役の描写もいい感じで(こんな奴らに大事な女性が汚されて)というサークル様のこだわりが見受けられました。
これぞ陵辱だなぁと思える重厚さです。あと、BGMが自作らしく、どれも聴き心地が良かったです。これ以上寸止めするとさすがに可愛そうなので、今から最高に気持ちいい射精をさせてくることにする。エロシーンは雑魚敵のみ、各敵にワンシーンずつ用意されています。
陵辱自体は難しくないですが、Hシーンまでがスムーズで間がいいです。這いまわるような微風。主導権を脳から体に持っていかれて、もはや自分のままではいられない。ゲーム作品として公開される予定だったものを、回想部屋をベースにストーリーや回想シーンを閲覧できるようにした作品とのことです。
進行としては朝/夕それぞれ館にいるヒロインに話しかけて、Hシーンを集めつつ脱出のヒントを探していく感じです。ぜひ購入し、体験してみてください!それは良いのですが広かった場合、スタミナの自然回復が遅く移動・往復などに時間がかかるのがネックでした。
新キャラの姉川 霧子に加えて既存キャラクターも含めた新要素であるコスプレなどが追加されており、更にはフルボイス化と至れり尽くせりな追加パッチとなっていました。全15シーンのうち絶頂するのが1シーン、感じるのが2シーン程。少女的にも、ところどころ作者様の遊び心が垣間見える部分がちらほらあり、楽しませていただきました。