みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～

公開:2012年09月23日（最終更新:2025年02月15日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～ってどんなゲーム？
みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～の評価
みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～はこんな人におすすめ
みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～の画像を紹介
みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～の感想とレビュー
みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～のゲーム情報

みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～ってどんなゲーム？

「今日から夏休み…一日中オナニーできる日が一ヶ月以上も続くなんて夢みたい…この夏休みは、いっぱい露出オナニーしちゃうんだから。私、決めたの…夏休みの間、パンティをはかずに生活するって…」
露出オナニーを堪能すると決めた夏休み、初日からとんでもないことに。

「この夏休み…どうなっちゃんだろう…私…無事に二学期を迎えられるのかなぁ…?」
変態露出オナニー少女・美紀のエッチな日記は、ますます過激に!

露出シチュエーションの例
・ついに妄想が実現…電車の中で…・人がにぎわうビーチで…・メイドカフェでアルバイト…・登校日の学校でも…・露出掲示板に興味津々…
などなど。

※若干スカトロ要素あり(大きい方は文章のみで、直接のイラスト描写はありません)

みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～の評価

みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～はこんな人におすすめ

アナルに興味がある人
女性視点に興味がある人
屋外に興味がある人
放尿/おしっこが好きな人
露出が好きな人

みきオナ!2 美紀のドキドキ露出オナニー日記～夏休み編～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
金額も手頃でプレイ時間もさほど長くなく、ややこしいシステムもないので手軽に遊べる作品だと思います。しかし、謎の幽霊みたいなのがひたすら部屋を抜けても、抜けても追いかけてくるなどそういったホラーはありました。序盤から回想の全開放ができるのでゲーム飛ばしてアナルエロだけ見ることもできます。
名無しさん
妖艶はそこまで悪くないと個人的には思う。ただ、徐々に修正は入っているようですが、現段階ではバグがかなり多く、進行不能になる事も多々ありました。格が高い女が、ねちっこいエロによって調教され、肉体も精神も堕落していく。特に、サンプル画像では文、はたて、椛が部隊を組んでいますが、実際には基本的にできませんのでその辺を期待している人は注意です。
名無しさん
あそこまで広大ではないですが。声優さんの声で「お前」って呼ばれるのも興奮します。これ全部体験していいんですか！そして密着手コキに仁王立ちフェラ、イチャラブ正常位など様々な体位！それをあまりにも露骨な女性視点と感じるか、あるいは熱意のあるオマージュと見るか。
名無しさん
当然、NTRシチュにも利用されており、幅広さが確保されている。このrpgでは奴隷商人から奴隷を買って仲間にすることが出来るのですが、この奴隷仲間がいるかいないかどうかでrpgの進行難易度はぜんぜん違います。ボリュームが少なめなのが惜しいところです。
名無しさん
ただ、枕に頭をのせた状態でポジションリセットすると自分の体が若干下のほうにセットされてしまうので、枕を外した状態（布団に直接頭をのせる）でポジションリセットしてからその後に枕を戻して頭をのせるといいです。それも一つでは終わらず、負けの直接的な相手に搾られ、連れ去られて色んな子たちに搾られとそのボリュームはなかなか類を見ないのではないかと。
名無しさん
まず周回プレイ機能が欲しかった。ミサイル以外の範囲攻撃が出来る唯一の通常武器、その性質上相手に近づかないとダメージを与えられない。それを見事に再現している点は感心しました。想像以上にエロいだけに、惜しいと感じる不満点がいくつかあった。ただNPC女性を犯していきながら物語が進行していくはずが、主人公と女性の距離感がぐっと描かれているところが個人的には凄く興奮しました。
名無しさん
懸念事項としては女性視点が一番大きい。導入やストーリーが丁寧でそこも良5作品でこの値段といい内容の濃さといい買って大満足でしたこのゲームの内容としては、概ね、作者殿が事前に説明されている通りであり、それ以下でもそれ以上でもございませんように思えます。
名無しさん
竿役表示オンにして、ステージは男子便所。そもそもHシーンは全開放されているのでヌき目的で買っても大丈夫！別のデザインを追求するのか、いずれにせよ作者さんの今後を楽しみに思わせてくれるポテンシャルを持っています。