聖騎士の淫情
調教Mエクスタシー
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目次
調教Mエクスタシーってどんなゲーム?
Ver1.1.1でついに音声を追加!!
スパンキング、黄金水、前立腺責め、ペニバンなどなど他にも女性上位の責めのシーンを多数収録の主人公総受けのどマゾAVG!
■ストーリーあるマンションの一室に住む平凡な大学生が、一人の女性と出会った。彼女の落とした「ある荷物」を届けに行ったとき、彼の運命は変わる。勘違いから始まった逃れたくても逃れられない調教は苦痛と快楽がせめぎ合い、恥辱の極みに発展する。
「私の調教を受けなさい。立派なマゾ奴隷に仕立てて上げるわ」
■システム主人公の名字、一人称。ヒロインの名字名前が自由に設定可能!より深くストーリーに入り込めます。
■紹介ページ
http://www.asaga.sakura.ne.jp/mazo/
■原画、CG、シナリオ他:浅賀 葵
調教Mエクスタシーの評価
調教Mエクスタシーはこんな人におすすめ
- 逆レイプを探している人
- 男性受けを探している人
- 放尿/おしっこを愛している人
- 言葉責めを愛している人
- SMを愛している人
調教Mエクスタシーの画像を紹介
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もっと見る調教Mエクスタシーの感想とレビュー
拘束からのエッチモーション、体力0でHアニメーション突入のオーソドックスな流れ。個人的には主人公含め3人パーティになるまで敵との交戦は控えた方がいいです。エッチCGを見るまでの時間が、あまり掛からないですし、サクッとエッチシーンまで進行する事が出来る。
(と言うか若干ではありますがホラー描写が普通にある)一種の読み物系、またはシミュレーションゲーム的な物を想像していたのですが……しかも前半と後半で微妙に変わっているのもいいですね。出産したばかりなのにすぐに種を仕込まれ、その傍で赤子が売り捌かれるという事実を聞いて泣きわめくと殴る蹴るなどの暴行を加えられるといったシーンをベースに、そこから多種多様なシーンに分かれます。
惜しむらくは、操作が視点操作のみで、体勢によっては首に負担がかかることと、プレイヤー視点の調整がポジションリセットのみで、細かい調整ができない所です。正直なところ何度もプレイしてやり込んだりムラついたときに起動して下半身を満足させようという内容には(個人的感想ですが)あまり感じません。
調教MエクスタシーをPCに繋いでプレイしました。出てくる敵にばかり集中すると、守るべきシールド(発生装置?)を やられてしまう。初めてのレビューで日本語不安定な感じはありますが、私から言えることは買ってよかったです。特にクラフトは夢中になりましたアホだけどヒロインも可愛いし、オススメです!
実はこのレビューを打っている今ももう片方のウィンドウでは雇った奴隷ふたなりが射精寸前で悶えている。逆レイプの女の子が大きなガトリングを抱えて異界を突き進む逆レイプゲーム。一部で発生する多数対多数の戦闘が楽しい。BGMに関しても、作品の舞台である「和」にこだわったものが多く使用されており、耳に残るものが多いと思いました。
まずドットの出来の良さに驚かされる。(秘密システムなどについては、いささか無理に接着されたような印象がありました)最初のボス倒して次のマップいったくらいです。というところまでイメージできるシンプルな構成の作品でした。ボイス付きでとてもエロくなりました。
NTR好きの方に朗報です。鬼ごっこと言うあまり類を見ない作品でとても面白かった。もちろんその一方で、クリトリス・乳首といった突起責めや中盤以降解禁のGスポット責めなど、快楽責めに関するものは色々と用意されているため、そちら方面が好きな人は満足できるだろう。
シンプル故に実用性が高い。エッチなアクションゲームがやりたかった自分にはピッタリでした。スケベに興味のあるエロガキぼくくんにとってそれは、条件つきではあるが気に入ったお姉さんとエッチしていいという免罪符そのものだった。シナリオは、ヒロインのピンチには主人公が駆け寄り、二人の想いが勝利する王道的だ。