木の葉くのいち大戦

公開:2005年06月03日（最終更新:2024年10月27日）

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木の葉くのいち大戦ってどんなゲーム？
木の葉くのいち大戦の評価
木の葉くのいち大戦はこんな人におすすめ
木の葉くのいち大戦の画像を紹介
木の葉くのいち大戦の感想とレビュー
木の葉くのいち大戦のゲーム情報

木の葉くのいち大戦ってどんなゲーム？

任務の最中、「きのこ谷」の隠れ忍びにサクラがさらわれた。ツナデによると、自分達の子を宿すのが目的だと言う。

きのこ谷には結界が張られているため谷の人間以外は、女しか入ることができないと言う。

そこで、いの、ひなた、つなでの三人がサクラの救出に向かうことになった。

●勝っても負けても孕ませ目的陵辱シーンが始まります。

キャラクターの特性を生かして段(レベル)をあげて、勝ち進んでください。

*だけど、負けても過激Hシーンが待っています。

紹介URL:
http://kunoichi.sky-across.com/

木の葉くのいち大戦の評価

中出し

38
陵辱

67

木の葉くのいち大戦はこんな人におすすめ

陵辱が好きな人
中出しを探している人

木の葉くのいち大戦の感想とレビュー

名無しさん
エロシーンは雑魚敵のみ、各敵にワンシーンずつ用意されています。たいていのキャラは和姦・凌辱と両方のパターンが含まれているので、誰でも一つは気に入るシチュがあるのではないでしょうか。メインストーリーというか純愛エンドは15分もあればクリアできるので、ゲーム2割エロ8割な感じです。
名無しさん
これだけヒロインに魅力があって、自由な遊びができるゲーム。ありそうであんまりなかった陵辱エロゲーの中でも、今作は群を抜いて良作です。エッチシーンは敗北やイベント、エンディングで見ることができますが、ゲームクリア後は回想部屋にてシーン全開放もできますので、イベント回収などの手間が嫌いな方にも安心です。
名無しさん
ヒロインが快楽にのまれて淫らに堕ちていくのは最高に魅力的でした。ショタが食料として普通に流通している陵辱が支配する世界の物語。今後の作品も楽しみにしております。H要素については、主人公のモデルが凄く良くて動きも滑らかでしたし個人的には大満足です。
名無しさん
割と貴重な男の娘が主役のアクションゲーム、値段もお手頃なので気になった方は購入してみてはいかがでしょうか。同時に否応なく脱力するせいで余計に快感に鋭くなっていく。エロを探しながら行くと、みんな魅力的な誘惑をしてくるので、かなり時間がかかるかもしれませんが、そうでなければスラっとクリア可能です。
名無しさん
訓練された中出しマゾすぎる。ホラーも大丈夫、ドットもふたなりも大好きなら買わない手はないと断言できる良作である！ゲームが始まった当初は何をしていいのかわからないかも知れませんが、チュートリアルを受けて一週間ぐらいプレイしているうちに色々と理解できます。
名無しさん
スゴイ！オカルトガチ勢の話はよく聞こう。今作は中出しレベルが導入され、キャラが追加の告知がされるようになったので、さらに遊びやすくなっています。視点の回転が左手、移動が右手なので、片手に集約されると嬉しいのだけど体位は個人的好みで立ち手コキが神……
名無しさん
乳責めに始まり乳責めでフィニッシュする……本番なんて必要ない！普通に止まってるHシーンとはまた違って動くHシーンっていうのもいいですね！エロガキが年上のお姉さんにいたずらしていく孕ませていくいわゆるおねショタゲーです。ゲーム部分に関して。まず翻訳に関しては、完璧ではなく怪しいところが多いですがそれなりに理解できる範囲かと。
名無しさん
将来、他のキャラクターの性交シーンを追加できることを願っています。ボリュームもあるので是非。イチオシの点としましては、前作のレビューでも述べた内容と重複しますが、無情な世界観を基礎とする描写の数々が俊逸であることで、特に冒険者である主人公と娼婦との刹那的な関係性が丁寧に描かれています。
名無しさん
まあ商品名からして、そりゃそうだよなぁってところはありますけど、とにかくオナホへの愛が満載です（といかもはや愛が重すぎてヤンデレレベル）