その家には、母娘がいた…

メインストーリーというか純愛エンドは15分もあればクリアできるので、ゲーム2割エロ8割な感じです。正常位らぶらぶえっちで喘ぎまくる女の子を天井から眺めるのも趣があります。まず周回プレイ機能が欲しかった。良きおっぱいライフを。そういうのが好きな人にもおすすめです。

性への関心は状況によって変わるようで七不思議の時は結構嫌がりますが、生徒会室出てすぐの男子トイレの噂の真相のイベントを終了したら興味があるようになってしまいます。それはそれとして楽しかったのですが、ホラーは全くダメと言う人はちょっと向いて無いかもしれません。

処女プレイはちょっと難しいかもです。かわいい某アニメに似たキャラがかわいく戦い、かわいそうに犯されます。内容自体はスタンダードなものでしたが自分の声で反応してくれる興奮と言ったらありませんよ。今回では主人公というパートナーを配置することで、ルミナスに明白な心の拠り所が出来ている。

出産したばかりなのにすぐに種を仕込まれ、その傍で赤子が売り捌かれるという事実を聞いて泣きわめくと殴る蹴るなどの暴行を加えられるといったシーンをベースに、そこから多種多様なシーンに分かれます。すごく長くなりましたが、1MAPだけ少し遊んでみた感想です。

こんな過激なSMをやるのはふたりきりのときだけで、他の人が見てる前では良きカップル、良き夫婦としての時間を過ごしている、というのが示唆されているわけです。